shuntaroのぼやき

DeNAファンのぼやき、日々の気になった事、自身のコンプレックス体験談などを日記テイストで紹介

2018年DeNAドラフト選手の特徴を紹介まとめ

f:id:shuntarororo:20181026192653p:plain


こんにちは、しゅんたろです

 

ドラフト会議終了しましたね。

外れてはしまいましたが

意表をつく小園指名はDeNAらしいなと感じました。

そしてしっかり本命の上茶谷投手獲得と、

即戦力と将来性を兼ね揃えた良いドラフトだったと思う。

 

今回は2018年ドラフトDeNA指名選手紹介という事で

各選手の特徴と共にどういった選手なのかを

自分なりに紹介していきたいと思います。

 

 

 

ドラフト1位 上茶谷大河 投手(東洋大)

1996年8月31日(22歳) 181cm/83kg 右投げ右打ち

最速150越えのストレートを中心に

スライダーやスプリットなど多彩な変化球を操る

即戦力右腕。

4年になった今年ドラ1候補に急浮上した。

抜群の制球力でゲームを作る安定感がある。

今年の東都大学春季リーグでは、

6勝を挙げ3連覇に貢献。

先発型だがセットアッパーもこなせる器用さも兼ね揃える

指名された本人も横浜に対して好印象を寄せているようで

今季手薄になっていた先発右腕の穴を埋めるべく

非常に期待の持てる選手だと思う。

2年冬に血行障害の手術をした点で不安が少し残るが、

1年目で15勝してやるくらいの気持ちから

神茶谷と呼ばれる活躍を見せてくれるだろうか

 

ドラフト2位 伊藤裕季也 内野手(立正大)

1996年8月30日(22歳) 182cm/95kg 右投げ右打ち

打力は大学トップクラスの評価を受けている

ガッチリとした強肩強打(遠投100m)の内野手。

思い切りがよく長打も放てる(東都通算7発)

引っ張った打球だけでなく広角に打ち分ける器用さも

兼ね揃えている。

大学時代は2年春から5番ファーストとしてレギュラーをつかみ

3年の春には4番の座をつかんだ。

4年からはセカンドとしてプレーをし

可能性の幅を広げることに成功。

その年には上茶谷からHRも放っている。

主将としてチームを引っ張るキャプテンシーにも期待がかかる

日大三高時代は3年夏に(背番号15)レフトとして出場している。

大学侍ジャパンでも5番を打ち国際大会経験もある。

大きな体とは裏腹に50m6.2秒の足も持ち合わせている。

現在の西部浅村のような長打の打てるセカンドが理想形

ではないかなと個人的には感じている。

それとは別にサードで宮崎の後釜候補の可能性もある。

 

ドラフト3位 大貫晋一 投手(新日鐵住金鹿島)

1994年2月3日(24歳) 181cm/75kg 右投げ右打ち

加賀の後輩の選手。地元横浜出身。

ノーワインドアップから肘を高めに上げてインステップし

力感のないフォームから

140中盤のノビのあるストレートに加え、

多彩な変化球を操る井納に似た即戦力右腕。

決め球のスプリットは決め球として非常に有効だ。

ローテの谷間など、

今年の今永など調子を落とした選手を

無理やり使わざるを得ない状況を打破してくれる

無難な活躍を期待したい。

しかしまだ身体が出来上がっていないので、

プロの練習でどれだけ身体が強くなるかで

今後化ける可能性も十分考えられる

素材型の匂いも兼ね伏せる。

桐陽高校時代は甲子園出場はなかったが、

県大会ベスト8の原動力となった。

日体大時代は2年春からリーグ戦に出場。

主に先発として活躍。

2年生で投手ベストナインのタイトルにも輝いた。

大学通算は12試合5勝(2完投1完封)2敗79回防御率0.91

その後社会人野球に駒を進め

1年目から公式戦に出場。

2年目には主戦力としてチームを支える働きを見せる。

3年目の今年は都対で2失点完投勝利をマーク(11K)の好投を見せた

大学時代に右肘を手術した影響でドラフト指名はなく、

遅咲きのプロ入りとなった。

怪我だけには注意して、

1年目からフル稼働してくれると投手陣に厚みが増してくる。

今後のチーム状況次第で中継ぎか先発かは決まるだろう。

 

ドラフト4位 勝俣温史 投手(日本大学鶴ヶ丘高)

2000年5月22日(18歳) 180cm/80kg 右投げ左打ち

最速152キロのストレート、高校通算30本越えの打力を

兼ねそろえる超高校級の素材型の選手。

ハマの二刀流候補。

身体も強く、スライダーとフォークも良く、

三振の山を築く将来のエース候補の本格派右腕。

その他にカット、カーブなど変化球も多彩に操る。

登板時以外はライトのポジションにつく。

今年の夏は予選の決勝で日大三高に敗れ

甲子園にはあと一歩届かなかったが、

センスの良さは印象付けた。

正直4位まで残っていたのが不思議なくらい、

各球団の評価も高かった選手だ。

京山と同様に将来のDeNAを担う選手になって欲しい。

本人のコメントからDeNAになって嬉しいと言ってくれたので

相思相愛での入団だろうと予想される。

身体能力が非常に高く、

まだまだ荒削りな部分も多く、

伸び代もたくさんある。

立ち上がりに不安があるようで、

その部分はプロでどれだけ修正できるかが、

課題になりそうだ。

今後は投手としてやっていくのか、

野手としてやっていくのか、

それとも二刀流に挑戦するのかは分からないが、

いづれにせよ現時点では楽しみとしか言えない。

 

ドラフト5位 益子京右 捕手(青藍泰斗高)

2000年12月27日(17歳) 176cm/90kg 右投げ右打ち

通算23HRの長打力と2塁への送球タイムが

プロでは1.9秒を切れば一流とされるのだが

1.72秒と既にプロに引きを取らない肩が魅力的な選手。

甲子園出場はなかったが、

今年の高校生捕手ナンバーワンの呼び声も高かった選手だ。

他球団も注目していた選手で、

5位で取れたのは非常にラッキーだったと思う。

スカウトの話しては広島の會澤のような打てる捕手。

との声も挙がり、

捕手としてのセンスはピカイチの評価を受けていた。

現時点ではどのような選手になるかはわからないが、

育て方次第ではかなりの選手になる素質は秘めているだろう。

非常に楽しみな選手だろう。 

ひとつ課題があるとするなら

打撃の調子の波が激しいので

確実性を磨くことが今後大事になってくるだろう。

 

ドラフト6位 知野直人 内野手(新潟アルビレックスBC)

1999年2月16日(19歳) 181cm/81kg 右投げ右打ち

均衡のとれた体格で

走攻守3拍子揃っている内野手。

少し普通とは違った形を経ての入団。

まだ若く荒削りな部分はあるが、

積極的にスイングするスタイルでパンチ力もあり、

走塁面でも盗塁が出来る脚力が魅力の選手。

素質やセンスは凄まじいものがある。

遠投120mの強肩と50m6秒の足、

独立1年目の昨年は28試合に出場し打率.350

今年は69試合に出場、

打率は.279だったが7HRと出塁率は4割近い活躍。

失策数が19と多く守備に少し難があるが、

これはプロの練習で修正してくれるだろう。

身体能力は抜群なので、

まずは2軍で力をつけて

どう化けるかが楽しみである。

 

 

育成ドラフト1位 宮城滝太 投手(滋賀学園高)

2000年7月5日(18歳) 181cm/69kg 右投げ右打ち

腕の振りが柔らかい沖縄出身の好素材型。

すらっとした長身右腕。

球速は平均135キロほど。

大きく曲がる縦スラを軸に様々な変化球を操る。

その他の変化球はカーブ、チェンジアップ。

2年春の選抜で甲子園に出場。

今年の夏、安雲川戦では

大会タイ記録となる7者連続奪三振を奪った。

DeNAのスカウトのコメントは

しなやかな投球フォームからキレの良いボールを投げる。

体力強化で身体に力がつけば、

大きく成長が期待できる。とコメントしている。

まずは細身の身体を強くする事から始まりそうだ。

2、3年後育成次第で1軍で見られるかもしれない。

 

 

全体のまとめ

今回ドラフトで獲得した若い選手は

2軍での育成が鍵になりそうな選手ばかりだ。

捕手は山本、益子を併用して、

うまく鍛えていく必要がある。

勝俣は早い段階で2軍で登板させ

実戦経験を積ませて修正の策を考える。

知野はとにかく沢山実践を積ませ

守備を鍛える事が大事になってくるだろう。

宮城はじっくり時間をかけて育てていく感じ。

 

ドラフト全体の補強ポイントとしては、

投手は上茶谷、大貫で補完し

打力不足、固定できなかった内野陣は

伊藤、知野で補完

将来性抜群な高卒選手はうまく獲得できていた。

個人的には良いドラフトが出来ていたと感じました。

 

既存の2軍選手と共に、

ルーキーを交えた2軍の手腕が試される来シーズンとなりそうな予感がする。

 

来季の2軍の二遊間は大河と知野になりそうですね。

将来的にはその二人がそのまま1軍で活躍してくれれば。

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

DeNA U-23侍ジャパンで大河が大活躍 10/24フェニックスリーグは惜敗... 選手成績まとめ

f:id:shuntarororo:20181025011145p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

U-23侍ジャパンで大河が攻守に輝きを見せていた。

5試合の成績は

.333(15-5)4打点 出.474 OPS1.207

三塁打を3本放ち、長打も打てるパンチ力もついた。

 

初戦は6番だった打順も2番に上がった所からも

稲葉監督への信頼も厚くなった事がうかがえる。

 

守備でも攻守を披露、

楽天の西巻選手とのコンビプレーは

見ていて気持ちの良いものだった。

 

この活躍を続け

キャンプでのアピールがうまくいけば

来シーズンは1軍が見えて来るだろう。

 

この国際試合で何かをつかんでくれたのなら

非常に喜ばしい事である。

 

昨日のフェニックスリーグで戸柱選手が

ファーストで出場していた件なのだが、

 

試合後は捕手練習をしていたみたいです。

なので恐らくコンバートの心配は

なさそうだと信じたい。

 

個人的には捕手3人体制は必要だと思うので、

まだファーストコンバートは早いと思っていたので。

色々な経験をすることはもちろん大事なことですけど。

 

本日10/24の対オリックス戦のスタメンはこちら

※打撃成績も記載

1 (三) 山下 4-2

2 (右) 関根 4-0 ※4三振

3 (中) 神里 2-0 ※2三振

4 (一) 楠本 3-1

5 (指) 佐野 3-1

6 (捕) 山本 3-0

7 (左) 宮本 3-0 ※3三振

8 (二) 狩野 3-0 ※2三振

9 (遊) 百瀬 3-1

P 飯塚

 

先発の飯塚は6回を無失点と危なげない投球

リリーフで登板した田村が

守備のミスから1失点を喫し

それが決勝点となり

0-1で敗戦。

 

打線は全打席三振の選手が多い印象でした。

これをみると

戸柱選手の位置は難しい感じですね。

山本を育てたい事から

ファームでの出場機会がなかなか毎回は与えられず、

今シーズンは2軍幽閉と

顔立ちからも指導者オーラが漂っています。

 

しかし昨年、一昨年とAクラスへ導いた正捕手は

紛れもなく戸柱選手の力があってこそだ。

 

こんな所で止まるような選手ではないと思う。

 

絶対来季奮起してくれると信じている。

 

いよいよ本日運命のドラフト会議が開催される

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

2018年 DeNAのドラ1ルーキーは上茶谷?根尾?松本? それとも果たして...

f:id:shuntarororo:20181024175106p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

いよいよ明日となった2018年度ドラフト会議

各球団がドラ1指名選手を公言している中、

今年もDeNAのドラ1選手は謎に包まれている。

 

昨年も田嶋だと多くの人が予想を立てていたが、

東を一本釣りに成功。

今シーズンはチームの勝ち頭として

先発投手陣を引っ張る活躍を見せた。

 

あくまで公言はしないという形、

個人的には好きである。 

 

当日DeNAはそこにいったのかー!?

と他球団の度肝を抜く指名をした時

気持ち良いからである。

 

勿論公言をする事で他球団への牽制にもなるし、

その選手に対する熱意を示す事にもなるが、

ドラフト会議の醍醐味はこのワクワク感ではないのか。

 

果たして今年はどんな驚きを見せてくれるのか、

非常に楽しみである。

 

各紙、コラムなどの指名予想は大体は固まっているが、

うまくばらけている。

これはうまく情報を隠せている証拠だろう。

 

昨日の記事の後半に僕の願望予想は書いているので、

興味がある方は是非見ていただきたい。

(下記リンクから飛ぶことができます)

blog.shuntaroro.com

 

新聞社各社などの予想は上茶谷、松本、吉田

などの即戦力右腕の予想が多いのだが、

 

AbemaTVの予想は辰巳と外野手の予想。

立命館大学で東の後輩をドラ1と変化球できた。

 

しかしこれは流石にないのではないかと思う。

 

サンスポの記事から、

南場オーナーがドラフト会議に出席すること、

1位は競合すると思うという高田GMの発言から

上茶谷、松本、根尾の3人に自分は絞った。

 

出来ることなら競合は勿論したくはないが、

もし競合になってしまった場合、

今年はラミレス監督ではなく、

高田GMがクジを引く可能性がある。

 

功労者には必ず運は回って来ると思うので、

競合になってしまった時は

引き当ててくれると信じよう。

 

去年の東一本釣りの印象が強いが、

もし外してしまっても

濱口や山﨑など活躍している選手を

取れているところがスカウト陣を含め

DeNAの強いところなので、

綿密な会議の元

あらゆる場面を想定した対策はできているだろう。

 

2位以降の指名はどうなるのだろう。

個人的には宮崎の後釜がいないので、

サードが守れる選手の指名は必ずあると考える、

 

そこでやはり注目されるのは

明大の渡辺佳明ではないだろうか、

元横浜高校監督の渡辺元智氏を祖父にもつ

バットコントロールの良いアベレージ型の内野手、

リーグ通算90試合で

打率.314、95安打、0本塁打、33打点。

大学時代に日本代表でチームメイトだった

楠本泰史にアドバイスをもらいフォームを改造、

そこから打力アップのコツをつかんだ。

DeNAのスカウト評価も高い。

 

2位以降で取れれば最高な選手だ。

 

3位以降の予想も立てたいところだが、

それはもっと詳しく書いてある記事も沢山あるので、

このくらいにしておこうと思う。

 

読んでくれた人が

こういう風に思っているDeNAファンもいるのか

程度にでも感じてくれたのなら嬉しいです。

 

本日夜中には

今日のフェニックスリーグの試合振り返りや

5戦5勝で次のステージに駒を進めた

U-23侍ジャパンで大活躍だった大河選手の成績を

まとめていきたいと思うので

お楽しみに

 

というか

上茶谷投手を取るなら、

名前大河が二人になりますね。

ダブル大河ーって応援できますね!!.....

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

DeNA 山下ショート?戸柱ファースト? あなたが思う2018年度ドラ1は誰?

f:id:shuntarororo:20181023182044p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

本日DeNAベイスターズは、

田代富雄氏と三浦大輔氏との

2019年シーズンのコーチ契約を結ぶ事を発表した。

 

球団公式SNSからはそれと同時に動画を公開。

毎度毎度思うが、

こういった試みをする球団はさすがと言えるだろう。

 

三浦氏の背番号は個人的には

81番とかが無難に良いのでは無いかなと思う。

(単に18番の逆)

 

もう一つ本日のニュースです。

フェニックスリーグ今日のスタメンをご覧頂きたい。

 

1 指 神里

2 三 飛雄馬

3 左 楠本

4 右 細川

5 遊 山下

6 捕 嶺井

7 中 宮本

8 一 戸柱

9 二 百瀬

P 平良

 

神里が実戦復帰!

2打席に立ちヒットは出なかったが、

復活への第一歩をまずは踏み出した。

 

戸柱のファーストでの出場。

これに関してはコンバートなのかと

SNS場でも賛否両論ありましたが、

戸柱を先発で出場させたいという思いからの

出場だと考えたい。

なにせまだ1試合しかデータはないので、

今後の使い方でコンバートかは分かってくるだろう。

 

5番ショート山下。

個人的にはセカンドが良いと思うが、

大河が今いない事から

ショートでの出場に至ったと憶測される。

そつのない守りを見せ

これを機に幅を広げ出場機会が増えればと思う。

 

先発の平良は、

6回を投げ95球4被安打6奪三振1四球1失点と

上々な投球を披露した。

 

継投は赤間・熊原がそれぞれ1回をパーフェクト、

9回に笠井がつかまり、

エラー絡みもあり2失点してしまった。

 

熊原は中継ぎになったのか。

 

打線の方は楠本・山下が1回にタイムリー

その後なかなか得点出来なかったが、

8回に百瀬ライト前、佐野死球、飛雄馬遊安で

満塁のチャンスを作り、

4番細川がカウント2-3となり1球粘った後に

左中間に3塁打を放ち勝利を手繰り寄せた。

 

結果としては5-3で勝利した。

試合レポートはこの辺にしておきます。

 

ドラフト会議なのですが、

DeNAの1位候補として金足農業の吉田、

東洋大の上茶谷、大阪桐蔭の根尾が挙がっているが

去年から予想というか願望というか分からないが、

根尾選手が欲しいとずっと思っていたので

ギリギリまでリストアップされてるのはとても嬉しい。

 

近年の傾向を見ると

上茶谷投手が無難なのかなと思いますが、

スター性のある根尾選手取って欲しいですね。

※これに関してはチーム状況を全く無視しています

 

この記事をご覧頂いた

あなたのDeNAのドラ1は誰だと思いますか?

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

DeNA大和が手術? 神里が実戦復帰! 阪口・大河の成長を感じるU-23メキシコ戦

f:id:shuntarororo:20181023011110p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

DeNA大和選手が、

シーズン中に痛めた

左足首の骨の一部を削る手術を近日中に行うらしい。

来季の春キャンプ支障が無いものと予想され、

万全な状態で来シーズンを迎える為に

この時期の手術に踏み切ったそうだ。

 

今季は度々助けられた場面もあり、

バッティングフォームなども変え、

本人としても何かきっかけを掴んだシーズンとなった。

 

しかしチームは4位に沈み、ラミレス監督の

優勝へのラストピースが揃ったといった意気込みからは

物足りない結果となってしまった。

 

来季は優勝すべく、

今オフを有意義に過ごしてもらいたい所ですね。

 

また8月に受けた死球で骨折をしてしまった神里選手も

順調な回復ぶりを示している。

10/22から宮崎の秋季教育リーグに合流し、

実戦復帰する見通しだ。

 

ラミレス監督の来季目標で

今年71個だった盗塁を90に増加させる。

(ちなみに昨年は39個)

 

その目標を達成するためには、

神里の脚というのが必要不可欠になってくるだろう。

2年目を迎える来シーズン、

彼の更なる飛躍に期待するとしよう。

 

完全個人的な事を言ってしまうと、

じゃあこれこそ関根使おうぜーと言ってみたくなる。

 

上田コーチと長池コーチの

1塁3塁入れ替えについては

賛否両論意見が上がっているが...

個人的には良いのでは無いかなと思う。

これに関しては

コメント欄にてあなたの意見をお聞かせ願いたい。

 

話は変わりますが、

昨日のU-23日本対メキシコ戦で

阪口が先発するという事で観てて

今年1年頑張って来たんだなという印象を覚えました。

 

入団時はあれだけ細かった身体つきが

ひと回り大きくなったように感じた。

 

ストレートの重さを感じ、

相手打者が押されているように見えた。

 

スプリットやスライダーとのコンビネーションもよく、

1巡目は打たれる気が全くしなかった。

 

4回以降は逆球が少し目立つようになり

2巡目の下位打線に捕まってしまい

5回を投げ切れなかったが、

高卒1年目にしては

素晴らしい堂々たる投球だったと思う。

 

大河も打撃にはまだ課題が残るが、

守備の安定感は少しずつ増しているように感じた。

 

両選手これからが楽しみな選手に着々と成長していた。

 

若手の成長によりチームの層が厚くなりますね。

 

ドラフト会議が今週となり、

ワクワクが止まらないですね。

良い結果になればと思います。

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

DeNA 長浦での練習にファンが殺到 人気になるからこその問題が発生 ファンの在るべき姿を見直す

f:id:shuntarororo:20181022170955p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

昨日などの長浦でのDeNA選手の練習見学の件、

ファンが増え

選手も見られる事で勿論気合いも入るし、

練習が捗るかと思います。

 

しかし

ファンが増えるからこその問題も発生しています。

 

練習を見にきている人がいる反面、

サインを貰いにきている人、

来る理由は人それぞれです。

 

昔はサインが貰えたらラッキーくらいな感じでしたが、

最近は選手がSNSで発信していたり

前よりもファンとの距離感が近くなった影響もあり、

より身近な存在になったからこそ、

ファン対応に対する不満や

疑問も多く見受ける事が増えた印象があります。

 

これは時代の変化と言ったらそれまでなのですが、

選手のメインの仕事はファン対応ではなく、

野球をする事、

それを無視している方が増えたなと感じました。

 

このままではサイン自体が禁止になってしまい、

ファン自身で首を絞める結果になってしまう恐れがある。

 

ファン対応を楽しみにしている選手、

交流を心良く引き受けてくれる選手も沢山いますし、

ファンとの交流をする事で

もっと頑張ろうと思ってくれる選手もいると思います。

※綾部投手はペンを持参していたらしい

 

今回の問題の一つである、

サインをしてくれる選手にちゃんと並んでマナーを守っている人に対して、

割り込みをしたファンがいるそうです。

勿論割り込みをされたファンの気分は害されると共に、

今回は分かりませんが

もしそれを選手が目撃してしまったら、

どう言った気分になるかは流石にわかると思います。

 

今回過去最大のファンが来場したと言われていますが、

間違えて欲しくないことは、

長浦はサイン会場ではないということ。

 

昔の人が少なかった時でも貰えない時は貰えない、

人が増えたから貰えないわけではないという事。

 

憧れの選手が目の前にいる事で

気持ちが高ぶることは分かりますが、

もし選手がサインしてくれる事になれば順番は守る。

誰でも分かる最低限のマナーだと思います。

 

多くのファンがサインを貰うことに重きを置くと、

そろそろ運営がサイン禁止に動くのも時間の問題。

まだ禁止されてないので改善の余地がある、

自分達で首を締めない為にも

今一度DeNAファンとしてのファンの質を上げる為にも

マナーを守る必要がある。

 

サインが貰えて当たり前じゃありません、

逆に選手の立場になって考えてみてください。

あんなに人がいる中でもしサインを始めたら

どれだけ沢山書くことになるか、

パニックになってグチャグチャになるだろう、

そう考えてしないという選択をするのが普通だと思う。

サインをしてくれる選手の方が稀です。

ヤスアキのファンサが神過ぎて

感覚がおかしくなってしまうのも無理はありませんが...

 

そう思えば、

貰えなくて文句は普通言えないと思います。

そういう時はお疲れ様でしたなど声をかけたりと、

選手のためにできる事は他にも沢山あると思います。

 

これが一人でも多くのDeNAファンに広がるように。

SNSなどで拡散して頂けると助かります。

 

ファンの民度を上げる事で選手のモチベも上がるし、

優勝に導いてくれると僕は信じています。 

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

DeNA楠本泰史の弟晃希(東北福祉大)が大物の頭角を表す 兄弟でプロ野球選手へ

f:id:shuntarororo:20181021172759p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

今回はDeNA戦士の弟シリーズ第二弾です。

二弾といってもそんな濃い内容はないのですが...

 

佐野選手と細川選手の弟については軽く触れた事はありましたが、

今回は楠本選手の弟さんについての紹介です。

blog.shuntaroro.com

 

個人的な特徴としては力みのない柔らかい構えから、

インパクトの瞬間にバチっと力が入っている無駄のないスイングの印象でした。

 

現在は東北福祉大の2年生で今季のドラフトではありませんが、

現在まで小学校時代はベイスターズジュニア、

そして中学高校大学と、兄と同じ経歴を辿っています。

 

花咲徳栄では1年生からベンチ入りし、

2年生からレギュラーを勝ち取り甲子園に3回出場。

5番サードで甲子園通算成績は19打数9安打1HR6打点。

あの現在西武ライオンズに所属する今井達也からHRも放っている。

当時のチームメイトは高橋昂也(広島カープ)、岡崎大輔(オリックス)などがいる。

 

仙台六大学野球では、2017年の9/16に

生まれて初めての兄弟で一緒に試合に出場を果たす、

今春は期待されるも不調の為、

チームは大学選手権を制し日本一となったが、

個人としては苦しんでしまった。

 

兄からはプロも打てない日もあるから切り替える事が大事と

助言をもらいなんとかスランプ脱出の兆しを見せ始める。

 

そのおかげもあってか、

9月には兄とそっくりな打撃フォームから大学1号を放つ。

 

兄を追いかけプロになる為にこの大学を選んだ。

 

今秋は、こちらの記事を参考に。

www.nikkansports.com

 

しかし現時点ではまだ2年生、

兄は先にプロ野球の道を切り開いた、

目標が近くにいるだけに、

超えるべく自分を磨き続ける。

 

2年後が非常に楽しみである。

 

短いですが今回はこの辺で

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

CS広島カープ '17-'18打者成績比較まとめ 応援コメントを添えて...

f:id:shuntarororo:20181020190748p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

まず始めに1つクイズです。

サムネのカープの選手は誰でしょう?

コメント欄にお書きください。

正解は0時ごろコメント欄にて発表します。

コメント欄にて正解発表しました。

 

お久しぶりな感じがしますね、

ツイッターの方には書かせていただきましたが、

とある事情で毎日投稿がストップしてしまいました。

当ブログはまだ閲覧者様が少なく、

誰にも迷惑はかけないと思うので大丈夫だとは思いますが、

言ってみたかったセリフを1つ言わせてください。

 

御心配ご迷惑おかけしてしまい申し訳御座いませんでした。

沢山の御心配のコメント非常に嬉しかったです。

 

お付き合い頂きありがとうございました笑。

 

まだ万全ではありませんが、

なにせブログを書きたい欲が高まってしまいましたので、

短くはなると思いますが徐々に沢山書いて行きたいと思います。

再び応援して頂けると嬉しいです。

 

さてさて、

セリーグのCSファイナルが終了しましたね。

昨年とは違って広島カープの3連勝で圧勝、

というか巨人の得点力不足だったかもしれませんが...

 

しかしながら昨年は我らがDeNAに1勝4敗と負け越したカープが、

今季は3連勝とセリーグ王者の風格を見せた結果となりました。

 

そこで昨年と今年のカープの主な打者成績を比べてみる事にしましょう。

  • 田中 .111(9-1)                       .333(18-6) 2打点
  • 菊池 .200(10-2) 1HR3打点    .214(14-3) 1打点
  • .400(10-4) 2HR3打点       .250(16-4) 1HR3打点
  • 鈴木 .125(8-1) 1HR2打点     
  • メヒア .143(7-1)                  .500(2-1)
  • 會澤 .250(8-2) 1打点            .091(11-1)
  • 野間 .182(11-2) 1打点          .000(1-0)
  • 西川 .333(3-1)                     .286(14-4) 2打点
  • 松山 .250(4-1)                     .200(15-3)
  • 新井 1.000(1-1) 1打点         .385(13-5) 1HR2打点
  • 安倍 .200(5-1) 2打点           .000(2-0)

     ※赤字は昨年の成績 

 

打者成績としては昨年と然程変わらない様に見えますが、

ここぞという場面で打っていた様に感じました。

今年は何と言っても大瀬良投手の2段モーションがうまくハマり、

好成績を残せた事で投手陣に安定感があり、

エースの風格が見え初戦を取れた事が大きかったでしょう。

 

打者としても野間選手の覚醒なども大きな戦力となりました。

 

巨人としても退団を発表した高橋監督の為にという一丸となって立ち向かいましたが、

今季の対戦成績が7勝17敗1分という相性の悪さがそのまま出てしまいました。

 

個人的にはどっちのチームを応援してたわけではないのですが、

高橋監督に最後は報われて欲しいとは思っていたので、

少し残念な気持ちと、お疲れ様でしたと言いたい。

 

そしてカープさん、

こうなったら流石に3度目の正直という言葉がありますので、

セリーグ代表として、

日本1になって帰ってきてください。

 

最近DeNA要素少なくてすみません。

いくつかネタはありますので、

おいおい更新していきたいと思うので少々お待ちくださいね。

 

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

菅野、日米野球辞退について言及 各チームエースの今季球数まとめ 2009年中日選手WBC辞退も掘り起こす

f:id:shuntarororo:20181018011852p:plain

こんにちは、しゅんたろです

  

菅野投手が今回の日米野球に辞退した件で、 

色々物議を醸し出していましたが、

ここで各チーム今年のエースの投球数を比べてみる事にしましょう。

※エースは各チームの投球回数が一番多い選手として独断で決めさせていただきます。

 

  • 広島 大瀬良大地 2878球(182回)
  • ヤクルト ブキャナン 2819球(174 1/3回)
  • 巨人 菅野智之 3129球(202回)
  • DeNA 東克樹 2445球(154回)
  • 中日 ガルシア 2773球(168 2/3回)
  • 阪神 メッセンジャー 2957球(173 2/3回)
  • 西武 多和田真三郎 2779球(172 2/3回)
  • ソフトバンク 千賀滉大 2357球(141回)
  • 日ハム 上沢直之 2665球(165 1/3回)
  • オリックス 西勇輝 2654球(162 1/3回)
  • ロッテ 涌井秀章 2511球(150 2/3回)
  • 楽天 則本昂大 3085球(180 1/3回)

 

ご覧の通り菅野と則本が3000球の大台に乗っている事が分かりました。

ソフトバンクの投手は今シーズン規定投球回数に乗っている選手が一人もおらず、

例年よりは先発陣に苦しんでいる印象がありました。

しかしその中でも2位につけるという所は選手層の厚さを伺えますね。

 

しかし今回の問題は球団の申し出に対して受理された事。

世界大会などで次のシーズン調子を落とす選手が多いのも事実の中、

じゃあどこも出したくないわという事になってきます。

 

ここで出てくるのが2009年の第2回WBCで中日の全選手辞退だ。

前年の北京五輪で岩瀬や川上らが故障した事もあり、

選手の扱いなどが懸念されての落合監督からの申し出。

選手自身が出たかったかどうかは定かではないが、

WBCというのはシーズン前の大会、

シーズン前に主力選手が怪我をされては困ると思うのは当然の事だろう。

 

選手は球団からお金をもらい、選手はその球団の為に戦う。

 

また主催が読売だったといこともあり、

盛り上がった収益は全部読売に入る、

という事を中日のオーナーが語っていたといこともありました。

これはマスコミが騒いでいただけかもしれませんがね...

 

 シーズンの投球数は則本と同じくらいだったが、

CS、日本シリーズまでを考えると、

辞退はやむを得ない判断だったのかと。

ましてやWBCとは違う形としては親善試合。

 

1ファンとしてはメジャーの選手相手に無双する菅野を見たかったが、

今後の活躍を考えると個人的にはしょうがないのかなと思います。

 

出る選手には良い糧になる様に頑張ってもらいたい。

 

10/17現在東投手に関するある事が話題となっていますが、

当ブログではあまり触れない事にします。

まだ知らなくてきになる方はツイッターなどで検索してみてください。

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね

YouTubeがサーバーダウンし繋がらない問題まとめ 突然システムエラーが発生し猿が出動任務を遂行

f:id:shuntarororo:20181017181528p:plain

こんにちは、しゅんたろです

 

ーもくじー

 

 

本日10/17日本時間で10時頃から約2時間程、

動画配信サイトYouTubeがサーバーダウンをしたようだ。

動画が閲覧できない、

読み込みでエラーが発生するなどの状態が相次いだ。

 

現在は普及しており原因は明かされていないが、

突然の自体に世界中が混乱した。

 

被害が起こった国と地域

日本以外にも、

アメリカやカナダ、インドやオーストラリアやブラジルといった国と地域に、

影響を及ぼした。

特にアメリカでは日本との時差により、

午後9時頃から10時半頃と

比較的アクセスが集中する時間帯だったこともあり、

米フィラデルフィアの公式ツイッターでは

「911番(日本の110番)に電話をかけないでください。対応できません。」

などと書き込みをした。

 

ユーチューバーにも影響?

それだけの混乱を招く今回の騒動。

今回は高度に訓練されたエラー猿の出動により、

2時間ほどで済んだのでよかったが

これがもっと長引いてしまった場合、

動画の広告収入で生活しているいわゆるYouTuberにも多大な影響を及ぼしていた恐れがあった。

 

何かあればツイッターに集合する人間

また、自分の端末だけがおかしくなったのかなと疑い、

ツイッターなどのSNSに集まった方も少なくは無いのだろうか。

まさに地震の時にツイッターに集まるという感覚と似ているものがあった。

突然のこと過ぎて回線不良を疑うくらいでしたね。

そのこともあってかツイッターでは「#YouTubeDOWN」がトレンド入り、

 

前例はあるのだろうか

過去にはこの様な前例は確認する限り一度だけあり、

それは2008年2/24の事だ。

イスラムの批判動画が投稿された事により、

パキスタン政府がアクセスを遮断しようとして失敗し、

全世界のYouTubeサーバーがダウンしてしまったといったことが起こっていた。

今回もその様なことが起こっているのだろうか。

 

最近視聴始めの画質が悪いと感じる?

関連性はあるかわからないが、

最近アップデートがあり

YouTubeの動画を再生する時最初の数秒が最低画質の144pから始まることが多かった、

普段だったらそんなことはほとんどないのだが、

これはWi-Fi環境の有無は関係なく起こっている。

別に手動で画質設定をし直せば問題なく高画質で視聴する事は可能だが、

何となく不便さを感じている。

 

まとめ

とりあえず現在は復旧しているのですが、

現代ではYouTubeが大きく成長していて、

こんなにも人々の生活の一部となっているのだなと改めて実感しました。

ブログ業界でもYouTube進出した方も見かけますしね。

今回の原因は今現在はわかりませんが、

分かり次第追記していこうと思います。

 

ではまた

 

過去にYouTubeとブログに関連する記事も書いてます。

興味がある方は下記から参照ください。 

blog.shuntaroro.com

 

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします

 にほんブログ村 野球ブログ 横浜DeNAベイスターズへ
にほんブログ村


横浜DeNAベイスターズランキング 

 

ツイッターもやってます フォローよろしくね