こんにちは、しゅんたろです
DeNA大和選手が、
シーズン中に痛めた
左足首の骨の一部を削る手術を近日中に行うらしい。
来季の春キャンプ支障が無いものと予想され、
万全な状態で来シーズンを迎える為に
この時期の手術に踏み切ったそうだ。
今季は度々助けられた場面もあり、
バッティングフォームなども変え、
本人としても何かきっかけを掴んだシーズンとなった。
しかしチームは4位に沈み、ラミレス監督の
優勝へのラストピースが揃ったといった意気込みからは
物足りない結果となってしまった。
来季は優勝すべく、
今オフを有意義に過ごしてもらいたい所ですね。
また8月に受けた死球で骨折をしてしまった神里選手も
順調な回復ぶりを示している。
10/22から宮崎の秋季教育リーグに合流し、
実戦復帰する見通しだ。
ラミレス監督の来季目標で
今年71個だった盗塁を90に増加させる。
(ちなみに昨年は39個)
その目標を達成するためには、
神里の脚というのが必要不可欠になってくるだろう。
2年目を迎える来シーズン、
彼の更なる飛躍に期待するとしよう。
完全個人的な事を言ってしまうと、
じゃあこれこそ関根使おうぜーと言ってみたくなる。
上田コーチと長池コーチの
1塁3塁入れ替えについては
賛否両論意見が上がっているが...
個人的には良いのでは無いかなと思う。
これに関しては
コメント欄にてあなたの意見をお聞かせ願いたい。
話は変わりますが、
昨日のU-23日本対メキシコ戦で
阪口が先発するという事で観てて
今年1年頑張って来たんだなという印象を覚えました。
入団時はあれだけ細かった身体つきが
ひと回り大きくなったように感じた。
ストレートの重さを感じ、
相手打者が押されているように見えた。
スプリットやスライダーとのコンビネーションもよく、
1巡目は打たれる気が全くしなかった。
4回以降は逆球が少し目立つようになり
2巡目の下位打線に捕まってしまい
5回を投げ切れなかったが、
高卒1年目にしては
素晴らしい堂々たる投球だったと思う。
大河も打撃にはまだ課題が残るが、
守備の安定感は少しずつ増しているように感じた。
両選手これからが楽しみな選手に着々と成長していた。
若手の成長によりチームの層が厚くなりますね。
ドラフト会議が今週となり、
ワクワクが止まらないですね。
良い結果になればと思います。
ではまた
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阪口、安定して進化してる感じかな
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2018年10月21日
これは将来楽しみだ