こんにちは、しゅんたろです
最近更新頻度良くないですね、いかんいかん。
今日のセットリスト
DeNAトライアウトはどう動く?
浅村FAか、
でも金積んでの取り合いになるだろうし
無難に上本かなと思いきやまさかの中井。
これを想像できた人は居ないのではないでしょうか。
確かに28歳でまだまだ活躍できる可能性を秘めているし
来年こそはという思いで秋季キャンプを迎えた直後、
戦力外を告げられていることから
拾ってもらったところで奮起して覚醒するものだと
個人的には期待している。
しかしこうなってくると枠の問題が生じてくる。
来季投手陣がある程度安定したら、
投手大量放出もあるかもしれませんね。
11/13に行われた12球団合同トライアウト。
須田投手は僅か4球で打者3人を抑え手応えを感じた。
しかしその背中は2016年のような球威を感じなかった、
それでもまだ十分に戦える姿を見せ、
最後は因縁の相手鵜久森選手を抑えた。
「どこかお声が掛かれば」
他のチームでも良い、
須田幸太のユニフォーム姿を来季も見たいものだ。
福地投手は課題のコントロールを克服する事ができず、
苦しいプロ野球人生だった。
そんな中各選手の最期かもしれない勇姿をも届けたファンの中には
涙する人すら見かけた。
推しの選手を見るのも最期かもしれない。
選手たちは幸せだ、こんなにも自分の事で一気一憂する人がいるのだから。
ファンの支えがあってこそのプロ野球、
こういった場面を見て改めてそう感じる事ができる。
去る者いれば入る者が
今年のドラフトで獲得した2選手が指名後に活躍を見せている。
まずはドラ2の立正大の伊藤、
神宮大会優勝の立役者となった。
準決決勝2試合で勝利打点となる本塁打を放ち、
キャプテンとして、4番としてチームを9年ぶりの優勝に導いた。
フォロースルーが柔らかく西部の浅村の様なセンスを見せた。
入団後が非常に楽しみだ。
次にドラ3の大貫、
日本選手権で2完投でチームをベスト4に導いた。
両選手ともドラフト後という事で、
現時点では高田GM含めDeNAスカウト陣の勝ち。
神宮大会の後にドラフトだった場合、
伊藤の2位指名は危なかったかもですね。
良い素材である事は確かという事を証明してくれたので、
あとはプロでどう活躍してくれるか。
各ドラフト選手の特徴はこちらから
クリスマストークショー 倉本の来季への思いは
全然回の記事で倉本選手と三上投手がみなとみらいのクリスマスイルミネーション点灯式&トークショーに参加する事が発表しましたが、楽しそうにやってましたね。
来季強打のセカンドが加入するという事で、
今季セカンドにコンバートした倉本の出場機会が
もっと競争になる。
本人はチーム事情は勿論理解した上で、
ショートに拘りたいという思いを口にした。
となると大和との競争が確実だが、
打撃面でアピールできるかが鍵になる。
今季は慣れないセカンドをやる事で
バッティングにも影響を及ぼしてしまった。
倉本ファンとしては
どんな形でもいいから彼のユニフォームを着て
ハマスタでプレーをする倉本を応援したい。
最後に
ハマスタのライトスタンド拡張スペースは角度がきつく、
少し怖そうですね。
3500席ほど増える様で、チケット取りやすくなるかな...
ではまた
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