こんにちは、しゅんたろです。
本日プロ野球会に大きな公示がありましたね。
倉本抹消。
確かに最近の出場機会はほぼ無かったし、
大和の打撃好調によりショートは完全固定。
セカンドには柴田、石川、田中浩と3人もおり、
サードの守備固めは柴田がしてくれるので。
唯一のセールスポイントであった打撃でも、
長打の期待ができる若手の佐野が確実性を高めています。
今は彼の居場所は正直にいうと１軍にはありません。
ベンチを温め続けても試合には出場できない。
もどかしい日々が続いただろうと思います。
それならファームに行って何かきっかけを掴んだ方が、
時間の使い方も有意義になると思います。
昨シーズン全試合フルイニング出場を果たし、
掴んだレギュラーというポジション。
CSを勝ち抜き日本シリーズまで経験した。
チームとしても個人としても今年はやってやるぞという思いも強くあったでしょう。
大和が加入し慣れないセカンドへのコンバート、
彼のファンでも流石に擁護しきれない怠慢プレーもありました。
何故全力でやらない？と疑問を投げかけたくなったりもしました。
四球拒否、数えきれない三振の数々、初球凡退。
その中でたまに見せるプレーに魅了され、ファンになりました。
2016年のシーズン打撃好調で3割近い打率を残しました。
そのときの綺麗な流し打ちを見てファンになりました。
昔小学生の頃、
親にハマスタに連れて行ってもらって、
そこで古木選手の33番のユニフォームを買ってもらいました。
その後まもなく出場機会が徐々に減り、
引退してしまいユニフォームを着る機会があまりありませんでした。
それがおそらく少しトラウマになり、ユニフォームは買わなかったんですが、
彼のプレーを見てユニフォームとタオルを購入。
そして2017年はフルイニング出場と彼のグッズを身につけて応援する機会が
たくさんありました。
昨年のシーズンオフ、
大和の加入は嬉しいものでしたがその反面、
倉本の出場機会は減るんだろうなと複雑な気持ちでした。
確かにあの守備じゃ物足りないとは分かっていましたし、
倉本以上のショートが居ないから使っていたのだろうという思いも分かっていました。
案の定予想はしていた結果ではありますが、
今季はもう上がってこないかもしれません。
ファームで特出する結果を残すことができれば可能性はまだありますが、
今期の打撃成績を見てみると厳しいものと思われます。
ただ僕が思うことは、
ここで腐らないで欲しい。
闘志が表に出ないのでもっと頑張ってる感を出して欲しい。
もっと１軍で倉本グッズを身につけ応援させてください。
必ずまた戻ってくると信じて。
P.S 誰が上がってくるのでしょう。楽しみですね!!!
ではまた
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本日の1本目
— shuntaro@売れないブロガー (@shuntarororo) September 5, 2018
昨日の巨人戦貢献度トップ3は誰だ
選手への想いが切れかけたとき
こういう試合を見せられると
また応援したくなるよね#baystars #ブログ仲間募集中
DeNA東と筒香は結ばれている …https://t.co/RzdxGd4kQ0
