shuntaroのぼやき

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DeNA東と筒香は結ばれている

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こんにちは、しゅんたろです。

 

今回は昨日の巨人戦の各選手の成績、チーム成績をまとめ、

そこから今回も貢献度トップ3を発表します。

 

それではいってみましょう。

 

ー打者成績ー

  • 大和 .500(4-2) .500
  • 宮崎 .200(5-1) 1打点 .200
  • ロペス .250(4-1) 1打点 .250
  • 筒香 .500(4-2) 2HR 2打点 .500
  • ソト .000(3-0) .250
  • 桑原 .500(4-2) .500
  • 伊藤 .000(2-0) 1打点 .333
  • 柴田 .333(3-1) .500
  • 田中 .000(1-0)
  • 佐野 .000(1-0)

 

ー投手成績ー

  • 6 102 6被安打 8奪三振 2失点
  • 三嶋 1 16 3奪三振 無失点
  • パットン 1 12球 無失点
  • 山﨑 1 1奪三振 1失点

 

チーム打率(打者投手の打席は除く)

.290(31-9)         ※.290(69-20)

チーム防御率

3.00(9回3失点)  ※6.75(16回12失点)

先発防御率

3.00(6回2失点)  ※4.50(8回4失点)

中継ぎ防御率

3.00(3回1失点)   ※9.00(8回8失点)

※は前カードの成績

 

1試合しかないのでデータが浅すぎますが、

先発が安定した投球をしてくれると、

味方が援護してくれる確率はもちろん上がります。

 

先発の作るリズムが打線にとても影響することがわかりましたね。

 

それでは貢献度トップ3の発表です。

 

 

第3位

大和選手

初回のラッキーなヒットで先制のチャンスメイク、

先発投手にとって初回に点を取ってもらえるかもらえないかで、

気持ちの持ち方に少し違いがあると思います。

昨日の試合でもマルチ安打と1番としての役割をしっかり果たしてくれていますね。

打撃では期待できていなかったのが最近期待できるようになって、

打線にも厚みが出た気がします。

 

 

 

第2位

筒香嘉智選手

地方球場とはいえ、逆方向に2HRと流石としか言いようがありません。

得点圏での凡退が目立ちますが今季の成績も実は悪くないんですよね。

しかし、チャンスで打ってこそが4番の役割というもので、

低迷するチームをキャプテンとしてなんとかしないとという思いから、

逆に力んでしまい凡退するケースが目立つ。

なのでランナーなしの場面でよくソロHRを打っている印象があります。

本来の力がチャンスで出せれば得点力はググーンと上がると思うので、

あまり力み過ぎず残りの試合も頑張って欲しいです。

 

 

 

第1位

東克樹投手

1位はもちろんこの人。

得点圏にランナーは進めるが粘りの投球で10勝目を手にした。

伊藤とのコンビも回を重ねるごとに良くなっている感じがする。

巨人戦4戦4勝は史上初の快挙。

このまま10勝にとどまらず、勝ちを増やして欲しい。

投手WARも球界で菅野に続いて2位と、

侍ジャパン入りも全然可能な成績を叩き出し、

今年の先輩たちみたいにならないように、

来年度以降も活躍してくれる選手になってもらいたいですね。

 

東が先発の日は筒香はよく打つ、謎パワーですね。

今回はこの辺で

ではまた

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