こんにちは、しゅんたろです
本日は我らが倉本寿彦選手のお誕生日です。
戸柱選手もツイッターで愛のあるお祝いコメントしてました。
写真はファンが撮ったものらしく、
仲の良い雰囲気が漏れてる良い写真ですね。
大和選手の加入で昨シーズン不動のショートストップの座を一度奪われてしまい、
セカンドコンバートで慣れない雰囲気が続き、
自慢の打撃の方でも調子を崩し、
思うような活躍ができない苦しいシーズンとなりました。
今年は切り替えて、
良い意味での内に秘めた魂を燃やし、
湘南の星として、
背番号5に恥じぬような活躍を期待したい。
アンチが多く、時にはファンでさえも憤りを感じるプレーも見せますが、
それこそが彼のキャラクターであり魅力であり、
他の選手には持ち合わせていないものだと思うので、
短所を長所に捉えていこうと思います。
2016年の芸術的な流し打ちを見てから一目惚れ、
もっともっと5番のユニフォームを着て目の前で応援できるように、
春季キャンプ、オープン戦を経て1軍を実力で掴み取ってもらいたいですね。
↓倉本選手への想いはこちらで語っています。
1/7本日も続々と新入団選手の入寮が行われています。
注目の即戦力ドラ1右腕の上茶谷投手は飯塚投手にも見守られながら入寮。
バランスが取れた今季のドラフトで、
昨日入寮した勝又・益子選手は早速トレーニング開始。
将来の柱を期待されている2選手がプロ野球選手としての第一歩を踏み出した。
DeNAからは外れた話題だが、
FAというものは獲得競争が表に出てドラフトと似たような雰囲気だが、
忘れてはいけないのが人的補償というものが存在する。
度々当サイトでも話題に挙げていたが、
最近でいうと西投手を獲得するとなると人的補償は誰になる?という記事。
獲得することは戦力アップに繋がるが、
しかしその裏でチームのプロテクト漏れした選手が移籍してしまう可能性があるというのがファンにとってもチームにとっても少し苦しい気持ちになるところ。
巨人が炭谷捕手と丸選手をFAで獲得したことで、
個人的には前々から人的補償について少し気になっていたが、
若返りを図る巨人として他のチームを蹴ってまで巨人入りを熱望していた巨人愛の強い内海・長野両選手が取られることは予想できていたのだろうか。
正直チーム内に激震が走っていることは確かだろう。
広島の長野選手という選出はそりゃ漏れてたら取るだろうという感じですね。
仮に1年後長野選手がFAをするのであれば巨人は取りに行くしかない。
丸(2.1億)⇄長野(2.3億)+1.05億
長野()+1.15億で人的補償プラスで前年の年俸の半分を補償することで、
大まかだが広島は実質ほぼ無料で長野を1年使うことができる。
広島の戦力にどう食い込んでいくのか非常に楽しみだが、
DeNAとしてはカープの連覇を早く食い止めて、
優勝を目指すのみだ。
今日はこの辺で
ではまた
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2019年DeNAブログ1発目
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2019年1月6日
毎年恒例の山登りトレで投手陣の柱の目標を語る
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