こんにちは、しゅんたろです
明けましておめでとうございます!
2021年一発目の更新ですね、今回は2020年を振り返るとともに今年に向けてのお話をしていきましょう。
昨年はブログ欲の波があり更新頻度がめちゃくちゃ不定期だったにも関わらずご覧頂きありがとうございました。今年も同じような感じになると思いますが、コンセプトであるツイッターで書くには文量が多い筆者が感じたことを書く事をメインに更新していこうと思いますので今後ともよろしくお願いします。
コロナの影響で2020年は本当あっという間に過ぎて行った感じがしました。人間年齢を重ねるごとに1年が短く感じると言いますが、これは新しい刺激が減る事で起こる現象だと思います。
世の中は外出自粛が主となり、それによるストレスを感じる人が多いと聞きますが、むしろそっちの方が個人的に過ごしやすいと思っているのでさすが隠キャな自分だなと少し哀しい気持ちになった一年でもありました。昨年のこの時期はメンタル的にも酷いものだったなーと振り返ってみて思います。まあ今も現状はさほど変わってはおりませんが。。。笑
ラミレス監督の集大成と謳われた2020年シーズン。開幕前は優勝候補に名乗りを上げるなど選手・ファン共々近年で最も優勝を意識して望んだシーズンでした。それだけの戦力が揃っている最高なメンバーが名を連ね、左の今永右の平良と両エースが先発を引っ張り4番にキャプテンとなった佐野を据え、開幕は遅れるも開幕カードから今年はやっぱり違うぞと思わせてくれましたが、シーズン終盤には両エースの名は消え、三嶋の守護神適性がハマった事は良かったものの絶対的守護神だった山﨑の大不振、佐野・オースティンの故障など当初描いていた戦力の歯車が噛み合わず結果としては4位に沈みました。
抜けた者も新加入した者もおりますが、投手に関しては東、今永の怪我の状態次第で戦力の差は大きく変わってくるでしょう。若手では有望な阪口・京山を始めポテンシャルを秘めた選手も豊富ではあるので各選手の飛躍に期待したい所ですね。打者では細川・蛯名を始め梶谷が抜け空いた枠を若干飽和してたがレギュラークラスとは力の差があり掴み切れていなかった選手達の争奪戦によってどの選手がレギュラーを勝ち取るのかが楽しみな所。現在最有力は神里でしょうが三浦監督はどういったビジョンを思い浮かべているかですね。接戦を勝てるチーム作りを期待しています。
さてさて個人の野球観戦について振り返ってみると、毎年行っているオープン戦も行く事ができず、オフが終わってやっと野球が始まるという時期に開幕延期と生きがいが遠のき辛い時期もありましたね。やっと見に行けたのがハマスタ外野席解放の9月19日。声を出しての応援はできませんでしたが改めて生で観るライブ感に感動したのを覚えています。
近年チケットを入手するのが困難だった時に比べて比較的取りやすくなったのは不幸中の幸いでした。席感覚が狭いといつも感じていたところで両隣りが空いている事で凄くストレスフリーで観戦できたのも良かった点です。でもやはり声を出しての盛り上がる事ができないもどかしさも勿論ありましたね。
2021年シーズンは外野で応援歌を口ずさみながら応援できるようになるといいですね。
今年は文字・写真は勿論のことですが映像関係の方も学んでいけたらと思ってます。
ではまた
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あけおめでした
— しゅんたろ@ぼやく系の人 (@shuntarororo) 2020年12月31日
昨年はブログの更新は少なかったですが見てくださった方ありがとうございました😊
今年も程々に思ったことなどを更新して参りますので今後もよろしくお願いします。
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