こんにちは、しゅんたろです
本日は本当にあった夢のお話。
はじめに
起きた瞬間にすぐ忘れてしまうので、
記憶があるうちに覚えている範囲でなぐり書きで執筆しました。
あくまで夢の話なので現実的ではない描写も含めれますがご了承ください。
このお話を通して中田翔選手の名が度々出てきますが、
個人的に男気のあるカッコいい人の代表という認識があったようですね。
自分でも何故か分かりませんが確かにあれは中田選手と記憶しているのでそのまま名前を変えずに使用させて頂きます。
お待たせ致しました、それではどうぞお楽しみ下さい。
友人達とプールでウォータースライダーや流れるプールなどを楽しんでいる私達。
プールサイドを移動中、
柄の悪い輩がビーチボールのような物でサッカーらしき事をしているのに遭遇。
関わらぬよう横を通ろうとするがボールがこちらに転がってきて触れてしまう、
というかこっちに向けて蹴ってきた。
一度はスルーしたものの少しムカついてしまった自分は
サイドこっちに蹴ってきたボールをポーンと遠くに蹴飛ばしてしまう。
は?てめぇ何してんの?と若干切れかかってる悪いそうな奴らに向け、
なんと自分は中指を立てるポーズをとるという謎の行動に。
当然それにカチンときた輩はぶん殴ろうとこちらに走ってきた。
逃げようと数十メートル走って逃げたが案の定捕まってしまう。
顔面を1発殴られた所で中田翔がこちらに全力で走ってきて私を押しのける。
こいつは悪気はないんです、
たまにすぐカッとなって何も考えられなくなっちゃうだけなんです、
許してやってくれませんか?と悪い輩を鎮めようとするが、
当然そんな事に聞く耳も持たない。
今度は彼を殴る悪い輩。
その時の事である。
し、しゅんたろ、逃げろ!!
力強く放たれた言葉に脊髄反射のごとく、
私はその場から逃げ素早く警察を呼ばなければ中田翔が死んでしまうという思考に至る。
そこでやっとこのフィールドの全体図を把握する事になる。
なんとここはとても広く、
しかも忍者村みたいに古風な建物にアスレチックのような色んな仕掛けがあり混乱を誘うようなフィールドだったのである。
何を血迷ったのか別に建物になんて気にしなくてもいいのに登りアスレチックをやって失敗を繰り返し右往左往しているが頭は交番に行かないとというなんとも夢の話らしい矛盾が発生。
我に返り、建物の入り口の所にいたおじさんに交番を探しているという旨を伝えると、地図を広げ大体ここからは40分くらいかかる遠い所にあると指差し、
私がそれを見ようとした瞬間ビリビリと地図を破り、場所を分からなくしてしまった。
なんで破いてしまったのかは自分にも分からないらしい。
こうなるとだいたいの方角を意識してそっち方面に進んでいくしかないと言われ、
こっちが南であっちが北で…だからあっちの方に行けば多分大丈夫だと思うという曖昧な道案内を頼りに自分は交番を目指す事に。
なんとか近くまでたどり着き、あと少しで目的地に到達していたその時、
なんと先程私を殴り事の発端となったあの悪い輩が横の道から見えてきたではないか。
自分は存在感を消し電柱の隅に隠れているとそいつらは何かお店に入って行ったので他の人道から行こうと考え、その道を後戻りして角を反対に進もうとすると、
その店のもう一つの出入り口から奴らが出てきた。
これはもしやつけられているのか?という恐怖と疑問を抱きながら、
反転し足早に人混みに紛れようとするが向こうもそれには気づいたみたいで捕まってしまう。
しかしここは人が沢山いる一般道なので乱暴する事は出来ない。
怯える自分にフレンドリーに話しかけてきて、
なんでここにいるの?という確信をつくような質問をされる。
どうしようと思い取り敢えず出てきた言葉は、
向こうの公園たまに行くんだ、であった。
そうなんだー?俺たちもよく向こうの公園の奥でダンスの練習したりしてるんだよねー。と返され奥に連れて行かれるかと思ったがその後案外あっさりと逃げることができた。
道がそれてしまったので再び交番を目指して歩いている道中、
なぜ彼らはここにいたのか?中田翔はどうなったのか?涼しい顔をしていたってことはボコボコにされ証拠隠滅の為に海に捨てられていないか?(確か殴られた場所周辺に崖がありその下は海だったような気がする)などという不安な思いが渦巻いた。
しかも何かあっさりしてたなと怪しい雰囲気だったが、案の定そのうちの一人がどうやら後をつけてるようだ。
交番に向かっているのが分かられたら殺されてしまう、
そんな気がした私は近くにある新聞社へ行き先を変え、追いつかれる前に大きな声で助けを求めるという一か八か作戦にかける事にした。
そして着いた途端…
助けてください!!悪い奴らに追われてるんです!!!友人が〇〇で殺されてるかも知れなくて、今も追われてるんです!!とにかく助けて!!!
いきなりの事にポカンと口を開け状況を理解できなかった新聞社の人たちだったが後ろから全力で追ってくる人を見てようやく状況を理解。
しかし後ろから走ってきた男の足が速く、手に持っていたカッターナイフで私の事を刺そうとするが反射的に避ける、しかし手は切られてしまう。
あまり展開に新聞社の人々は時が止まったかのように動かなくなってしまった。
そしてそんな人たちの目の前で、ゆっくりと私の手はもう一度、深くカッターで切られてしまったのである。
大量出血で殺してあげるね。
その言葉と同時に私は起床した。
※この物語はフィクションです
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反響が大きければ続編を書きたいと思います。
ではまた
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継続する事が大切だと言ってるが
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2018年12月2日
1番重要なのはセンス
継続という名の努力をする事で
全てはカバーしきれないけど
少しでも近づけるように
自己暗示するかのように
今日も書く
後から力がつくと信じて
頑張れ
今は蓄える時期だから
いつか花開くときは来る