こんにちは、しゅんたろです
パ・リーグのCSファイナルへ駒を進めたのはホークスでしたね。
やはり強いなという印象だった、
しかし、立ちはだかるのは王者ライオンズ、
どちらが勝ってもおかしくない状況だ。
DeNA今永がオーストラリアのリーグに派遣されることが決まった。
三上なども派遣の予定、
今永に関しては正直今は肩を休めることが最優先かと思っていたが、
本人も今季の成績を重く受け止め、
たくさん起用してもらう中で最後まできっかけを掴めなかった。
実践の中で違った環境で何か良いきっかけを掴めればと思う。
三上に関しては、
それこそ今季もフル稼働して身体を休めることが大事なのだが、
さすがタフな選手だ。
レベルアップをはかるために良い刺激になると思う。
その他に国吉、青柳両選手も豪州リーグに参戦、
ある程度目標が設定されていないと参加できないこの参戦、
覚悟がないとできない選択でしょう。
2人の覚醒にも期待したいところだ。
海外の貴重な経験といえばU-23に選ばれた若手もそうだろう。
先発として阪口、中継ぎとして櫻井、内野手として大河。
3選手もDeNAの未来を担う大切な選手たち、
こういった経験が選手を強くしてチームのレベルアップにもつながるだろう。
しかしこういったある程度育てていく選手が固まって来ると、
その他の選手がトレードの弾となってしまう可能性があるという事も...
これはあまりファンとしては考えたくない問題なのだが、
今季シーズンオフになりトレードが解禁された。
今季4位に沈んだチームは出塁力やタイムリー欠乏症、先発投手不安など、
課題が明確なだけにトレードを活発に行う可能性があるという事。
あくまで個人的な憶測に過ぎないが、
特に先発投手は1人は獲得に踏み切るかもしれないと思っている。
入って来る選手がいるということは出ていく選手もいるということ、
日本シリーズを含め全日程が終了した時、FAも解禁される。
ドラフトを含めてどんなチームになっていくかは、
今から楽しみ半分不安半分だ。
ではまた
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本当の横浜優勝への課題
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2018年10月15日
怪我人続出の今シーズン
経験は十分積めただろう
あとは花開くのみ
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【DeNAブログ】怪我人続出のシーズン 横浜…https://t.co/0RqDQbV9p6