こんにちは、しゅんたろです
今朝の神奈川新聞なかなかエッジ効いてましたね。
本当かどうかは闇の中でわかりませんが、
火の無い所に煙は立たないと言いますし、
多少なりと何か暗雲が立ち込めていたのは事実でしょう。
しかし監督自身もコミュニケーション不足だったといってますし、
記者よりもずっと近くにいるフロントが、
続投を決めたのだから、
改善できるという自信があるのでしょう。
新聞社としても売れる事が目標なので、
多少なりと誇張することは必要なのはわからなくも無いが、
これは流石に大きく出過ぎたのでは無いかと思う。
しかし、
こういった所はファンがどうこうできる問題では無いので、
我々ファンは信じて応援することしかできません。
監督4年目となる来シーズン、
不満が出ない完璧な監督は存在しない、
課題を明確にして不安要素を1つ1つ消していくしかない。
ファンとしても度々あった謎采配、謎起用、
監督自身も試行錯誤していることだろう。
若手の経験を積ませる為に沢山1軍起用した事もそうだ、
早く育って欲しいと思い楠本や佐野を起用して、
結果的に成長には繋がったが、
個人的にはもっと関根を使って欲しかった。
今季の1軍成績は悪くなく、
出場すれば活躍をした試合もあった。
しかし出場機会に恵まれず、
今年もファームでの生活が多かった。
確かに楠本や佐野もポテンシャルは高く良い選手だとは思う。
しかし関根の方が上回っている点も多い。
神里怪我で離脱した際、
代わりになる選手は関根だと思った、
やっとチャンスが回ってきたと。
しかしチャンスは与えられなかった。
近年身体も大きくなりパワーもついた。
構えを変えて長打も打てる選手に成長した。
もし仮にオリックスの西を獲得することになったら、
人的補償で流出する可能性もある。
他球団ならレギュラーを張れるほどのポテンシャルは秘めており、
本人のためならそういった選択肢もあるだろうが、
自分は横浜で活躍する関根大気が見たい。
このまま控えで終わる様な選手じゃないと思ってるし、
どういったドラフトになるかでまた変わってくるだろうが、
来季の巻き返しに期待したい選手の1人である。
野球に対するひたむきな姿、
ファンサービスなどお手本になる様な選手、
報われる日が必ず来ると信じている。
ではまた
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強くなったチームのファンあるある
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) October 13, 2018
自分はならない様に気をつけよう
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