こんにちは、しゅんたろです
カープ戦は映像見れないので辛いですね。。。
大貫投手は安定感抜群で今シーズン先発のやりくりが厳しい中で
本当に頼りになる男ですね。
上茶谷も阪神戦144球完投と2年目の先発2人が躍動しています。
シーズン序盤は怪我あがりの影響か、
真っすぐの球威がなく、カットに頼る苦しい投球で
狙い球を絞られ思うような結果が残せませんでしたが
最近の投球は真っすぐでしっかり勝負できている気がしました。
それにしてもラミレス監督からしたら珍しい続投でしたね。
それだけ良い球を投げていたのか何かしらの算段はあるのでしょうが。
次回登板もしっかり投げてくれることを祈ってます。
ペナントレースは巨人が独走と他のチームには厳しい戦いとなっていますが、
残り試合どのようにモチベーションを保ちつつ戦うのか。
ラミレス監督の試合後コメントはテンプレートが多いものの
悲観的なコメントは基本的には聞く事はない。
後ろを振り返らず前を向いて進むだけなのですが
現実を少し見てみると
今年も貯金を作り相殺しを繰り返し
2位3位を阪神と争っていたが
ついには下の中日が上がって来た事で
4位も可能性を秘めて来た。
先発ローテが怪我人続出により崩壊
中継ぎも踏ん張る試合もあるが
依然盤石とは言えない。
どのチームも戦力が全て揃った完璧な状態で戦えることなんてはまずない。
その中で超強力打線を引っ張るのは
青い韋駄天 梶谷隆幸だ。
先週現地に行った時、フォルムチェンジした頼りになる雰囲気を感じた。
与えられたポジションにしっかり順応し
1番という打順を苦手と言っていたこともあるが
ここまで素晴らしいリードオフマンぶりを見せてくれている。
学生時代自分も一番を経験した事があるのだが
他の打順とは違った雰囲気があったのはよくわかる気がします笑
外野手が競争率の高いDeNAベイスターズだが
オープン戦当初は神里を1番におくことを構想に入れていたが
調子が上がらず梶谷にそのチャンスが回って来た。
ここまでの活躍をしてくれるとは正直あまり思っていなかっただろう。
センター固定することで開幕序盤から守備範囲も広がっている様な気もします。
倉本含め、こういった選手の復活はファンにとっては嬉しいこと。
国内FA権を取得した今シーズンのオフ
動向が気になるところです。
残りの戦い最後までこの好調をキープできれば
自ずと評価も跳ね上がる事でしょう。
この間に次世代の外野をじっくり育てることができるというメリットもある。
怪我というものは流石に計算できないが
フルで戦えればまだやれるという自信にも繋がるだろう。
来シーズン今怪我や調整している投手陣が揃えば
優勝の2文字も見えてくるのではないのでしょうか。
そろそろ1ヶ月を切ってきたドラフトも気になってくる頃ですね。
今年はスカウト陣もまた違った難しさがあるので
どのようになるのか楽しみなところですが
あの森くんを1本釣りしたドラフトから1年も経つんですね。
時の流れは早いもので。。。
ドラフトの日休み取ろうかな。。。笑
ではまた
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借金生活へ。。。
— しゅんたろ@ぼやく系の人 (@shuntarororo) 2020年9月22日
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