こんにちは、しゅんたろです
熊原投手が今季取り組んでいたフォーム改造の他に、
新球種を習得したようです。
今季は大卒3年目ということでローテ入りを期待されていたが、
オープン戦の乱調からファームスタート。
その後京山や平良など若手投手が踏ん張ったことにより、
プロ入り初の1軍登板無しと苦しいシーズンを送った熊原投手。
しかしながらこのファーム生活を自身の課題克服と、
更なる進化の為に時間を費やし、
来季こそは見違えた姿を見せる為に奮闘していたようだ。
主な持ち玉はカーブとシンカーで、
直球に近いカウントを稼げる球種を習得できれば、
もっと有利に打者と対戦できると考え、
大家コーチからシュートの教えを受け実践などで完成度を磨いた。
そろそろ結果が求められてくる右腕は、
新フォームと新球種を武器に来季の先発ローテ争いを制することができるだろうか。
現在先発投手に求められているのは
安定した投球でイニングをなるべく稼げるということ。
早いカウントで打者を打ち取ることが求められてくる。
当ブログとしても注目している選手の1人なので、
どうにかしてハマスタで躍動している熊原投手の姿を、
来シーズンこそは見てみたいと信じている。
2年目右腕DeNA斎藤 復活そして巻き返しへ
今シーズンは即戦力中継ぎとして期待されていたが、
怪我によりその期待に応えることができなかった斎藤投手が、
1/18ブルペン投球で復活の兆しを見せた。
30球ほど投球したが、
怪我の部分をかばうことなく全力で投げることができると、
本人も手応えを感じていた。
中継ぎでの活躍を誓う2年目右腕は、
熾烈な争いを制し躍動できるか。
今年こそはチームの役に立ちたいとはやる気持ちを抑えながら、
来シーズンの巻き返しを誓う。
不安が残るDeNA投手陣 開幕までに払拭できるのか
西投手の獲得に失敗し、助っ人ガチャと若手への期待を天秤に掛けた結果、
恐らく若手投手陣の期待を買ってガチャを引かないという選択に至ったと考えるのが正しいのだろうか。
確かに西獲得に乗り出していたということは補強ポイントに先発投手が上がっていたのは確かだが、
失敗したということでどういった動きを見せてくれるか見ものだったが、
特に目立った動きは今の所見受けられない。
こうなってくると実績組の復調は必須条件として、
今季チームの先発事情が悪い中支えてくれた若手投手陣の更なる飛躍が期待される。
もちろん今後のチームの為には彼らの成長は必要不可欠ではあるが、
ラミレス政権4年目、そろそろ優勝という結果が求められてくる。
期待と可能性が寄せられているのはわかるが、
若干の不安は残る先発投手陣。
キャンプやオープン戦を経てその不安要素をどのくらい拭えるかが、
今後のDeNAの課題ではないかと個人的には思う。
全てが噛み合う時、
横浜優勝という文字が実現する時だ。
ではまた
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ブログを書くことで文章力について学び
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2019年1月16日
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