こんにちは、しゅんたろです
前にツイッターでこんな事を呟きました。
YouTuberって安定してないし、いつ稼げなくなるか分からない仕事だけど、
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2018年11月14日
企画力や編集力、その他動画作りで培った技術は必ず必要としている企業は沢山あるだろう。
その点ではブログも同じで、記事として残す事で自分のポイントを増やして技を磨く事で自信にもなるしアピールにもなる。
そうYouTuberについてです。
昔はYouTuberという言葉が世間に浸透しておらず、
動画を作ってお金を稼いでる人たち、
という事ぐらいしか知られていませんでした。
まずYouTubeの理解度も低く、
使われ方もコンテンツの量も少なく、
ユーザー自体あまり多くなかったのも事実です。
ではなぜ現在このようにYouTubeという動画サイトが
ここまで大きく成長したのか。
それはスマホの普及が大きい。
ネット自体が大きく成長したのもある、
昔は考えられなかったが
現在では小学生でもスマホを持っている時代だ。
操作方法がどんどん簡単になり、
老若男女誰でも使いこなせる。
そういったネットでの若者の増加が
YouTubeコンテンツの一般化に大きく貢献した。
そのおかげでYouTuberという職業も段々と認められ、
現在では相当な稼ぎを上げているYouTuberもいる。
今こそ安定した収入を作っている実例があるが、
一昔前まではそんな事もなかった。
そんな事しててもいつまでも続く物じゃない、
そう言われていたが、
動画を作成する事にかかるスキルや発想力、
それらはもしYouTubeでオワコンとなっても
社会で通用する力をつける事ができるので、
本当のオワコンではないと考える事ができる。
この事に一昔自分が気づく事が出来ていたら、
そんな淡い後悔を抱いています。
もちろんメリット・デメリットはあるが、
自分もやってたらなと感じた。
現在は確立されたYouTubeクリエイターという名前。
現在はその他にも色んな発信をできるサイトがある。
もし仮にYouTubeというサイトが終息しても、
クリエイターの影響力を欲し、
ウチのサイトに来てとお呼びがかかる事で
確立されたクリエイター達が困る事は無いだろう。
まだまだ伸び代があるネット社会に
最近は有名ブロガー達も参戦している。
正直今から初めても遅くは無いが、
確立されるまではただのお遊びで
自分はそんな事をしている状況では無い。
なので今はその企画力やリアクション、編集技術に魅了されながら。
これからも彼らの動向をチェックしていきたい。
ではまた
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SNS上でファンが賑わうほど
— しゅんたろ@ぼやく系blogger (@shuntarororo) 2018年11月23日
ファンフェスレポ見て楽しかったんだなと思いました
日本最速順位予想で横浜優勝
田中さんお疲れ様でした#baystars #横浜DeNAベイスターズ
DeNAファンフェスタ2018 田中浩康氏の…https://t.co/4lWXusXnkk