shuntaroのぼやき

DeNAファンのぼやき、日々の気になった事、自身のコンプレックス体験談などを日記テイストで紹介

【アシタノワダイ】ネックレスとペンダントの違い

スポンサーリンク

f:id:shuntarororo:20180913191805p:plain

こんにちは、しゅんたろです。

 

あなたはネックレスとペンダントの違い分かりますか?

自分を含め大半の方が一緒でしょ、と思ったと思います。

気になって色々と調べて見たところ、

微妙な違いがあったので、

明日にでも使える豆知識をご紹介します。

 

昨日江ノ島にネタなんか無いかなーと思い出かけたときに、

アクセサリー屋さんがありまして、

そこでふと疑問に思ったという経緯です。

 

正直なことを言うとネックレスとペンダントにはハッキリとした定義の違いがありません。

簡単に言うとネックレスという括りの中にペンダントがその中の種類の1つという捉えるのがいいでしょう。

次に具体的に両者の特徴について紹介していきましょう。

 

 

 

 

ネックレス

首飾りの総称。

主にチェーンを含む首回りにつけるアクセサリーを表す。

金属製や革製などの首飾りで、

ペンダントップ(飾り)がぶら下がっていないもの。

真珠をたくさん使った首飾りは真珠のネックレスと言いますよね?

真珠のペンダントとは言いません。そういう感じです。

つけた時に首元がU字になるものはネックレスだと考えてもらうと分かりやすいかもしれません。

 

 

ペンダント

ぶら下げる、吊り下げるを意味する「pend」からきており、

ペンダントトップと呼ばれる飾りがついている首飾りをペンダントと呼ぶ。

ペンダントトップをそのままペンダントと呼ぶ場合もあるそうです。

つけた時にペンダントトップの重みで首元がV字になるものをペンダントと分けて考えると分かりやすいかも知れません。

 

まとめ

具体的な規定はないのでどちらでも良いという結果となりました。

ネックレスはチェーンの部分を意味し、

ペンダントはチェーンの先についてる飾りということみたいです。

ダイヤモンドが1粒付いている首飾りは、

この結果によるとペンダントに属しますが、

ダイヤモンドネックレスと表示しているお店も少なくありません。

結局はお客様に名前からしっかり商品が想像できればそれで良いのです。

 

あなたの身につけていたネックレスだと思っていた首飾りは、

実はペンダントだったのかと思ってくれたら嬉しいです。

 

 

 

ではまた

※こちらの記事気に入ってくださったはてなブックマークやコメント、友達などに拡散してください。そうしてくれると喜びます。

 

応援してくれる方は広告とこちらをポチッとお願いします 

 ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

 
人気ブログランキング

 

ツイッターもやっていますフォローよろしくね

 

ファッション関係の過去記事はこちら

blog.shuntaroro.com