こんにちは、しゅんたろです。
カード負け越してしまいましたね。
今回は昨日までのカープ戦のDeNAの各選手の成績をまとめ、
そこから導き出される貢献度トップ3を発表していきましょう。
ー打者成績ー
- 大和 .143(14-2) 出.143
- 石川 .167(6-1) 出.167
- 宮崎 .333(6-2) 出.333
- ロペス .083(12-1) 2打点 出.083
- 筒香 .273(11-3) 出.333
- ソト .455(11-5) 1HR 2打点 出.500
- 細川 .375(8-3) 1HR 2打点 出.444
- 桑原 .286(7-2) 1HR 1打点 出.286
- 伊藤 .286(7-2) 出.444
- 柴田 .200(10-2) 出.200
- 楠本 (2-0)
- 佐野 (2-0)
- 関根 (1-0)
ー投手成績ー
- 濱口 6回 84球 4奪三振 1失点 1勝
- 東 5回 80球 6奪三振 1失点
- 飯塚 3回 71球 3奪三振 4失点 1敗
- エスコバー 2登板 2.1回 46球 2失点(自責1) 1敗
- 石田 2登板 3.1回 49球 2失点
- 三嶋 1登板 0.2回 22球 無失点
- 三上 2登板 1.1回 29球 2失点
- 砂田 2登板 1.1回 29球 無失点
- 藤岡 1登板 1回 33球 3失点
- 山﨑 1登板 1回 13球 無失点 1S
チーム打率(打者投手の打席は除く)
.237(97-23) ※.280(93-26)
チーム防御率
5.04(25回14失点) ※3.67(27回11失点)
先発防御率
3.86(14回6失点) ※4.41(16.1回6失点)
中継ぎ防御率
6.55(11回8失点) ※4.22(10.2回5失点)
※は前カードの成績
先発投手の早いイニングでの降板により、
もう中継ぎ投手陣は疲労困憊。
頼むから誰も故障せず無事で終わってくれと願うばかりです。
もう責められません。
打線もなかなか波に乗れず全体的に押さえ込まれているように見えました。
それでは今回の貢献度トップ3の発表です。
第3位
細川成也選手
満を持して1軍昇格を果たした若き右の大砲。
昨年同様持ち前の積極性とセンスで初出場から4試合連続安打を記録した。
ファームでは2割前半ぐらいだった打率がウソだったかのように1軍では打つ。
彼は珍しいタイプなのかも知れない。
これからの起用はどうなるか分からないが、
フレッシュな風が吹けばベンチの雰囲気も変わってくるに違いない。
第2位
濱口遥大投手
カード頭の勝利投手。
一番よかったのは投球内容はもちろんそうなのだが、
表情が非常に柔らかかったこと。
気負いや緊張がなく、集中する場面ではキリッと、
抑えた後には笑顔と、今シーズン一番良い感じではなかっただろうか。
不調先発陣の中でも濱口は何かきっかけを掴んだと思う。
第1位
ネフタリ・ソト選手
来季以降の2年契約で残留が決定したソトが今回の1位です。
第1戦は30号2ランを含む2安打などの活躍で、
このカードの出塁率は5割、打率はチームトップの.455と存在感を示した。
内外野両方こなせるユーティリティープレイヤーで、
今年は幾度となく助けられたことだろう。
日本の野球に見事順応したカリビアンは今後の活躍にも期待を持たせてくれるだろう。
カープ3連戦の各試合振り返りはこちらから
ではまた
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— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月12日
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