こんにちは、しゅんたろです。
昨日の敗戦により再び最下位転落となってしまった横浜DeNA、
ヤクルト３連戦の各選手の成績、前カードとのチーム成績の比較、
そこからわかる事、
個人的な選手貢献度ランキングトップ３を決めていきたいと思います。
それでは見ていきましょう!!!
ー打者成績ー
- 大和 .385(13-5) 出塁率.429
- 宮崎 .429(14-6) 1HR 1打点 出塁率.429
- ロペス .231(13-3) 3打点 出塁率.286
- 筒香 .250(12-3) 2HR 2打点 出塁率.357
- ソト .250(12-3) 2打点 出塁率.357
- 伊藤 .286(7-2) 出塁率375
- 嶺井 .000(3-0)
- 桑原 .385(13-5) 1打点 出塁率.385
- 柴田 .500(10-5) 2打点 出塁率.545
- 佐野 .500(2-1) 1HR 3打点 出塁率.500
- 楠本 .333(3-1) 出塁率.333
- 田中 .000(3-0)
- 石川 .000(1-0)
ー投手成績ー
- 今永 4.1回 84球 5失点(自責2) 1敗
- ウィーランド 5回 120球 7失点(自責7) 1敗
- 濱口 5回 101球 2失点(自責2) 1勝
- 藤岡 2登板 1.2回 34球 無失点
- 平田 1登板 1回 22球 1失点
- 三上 2登板 2回 37球 1失点
- 三嶋 2登板 3回 48球 1失点
- 砂田 1登板 1回 21球 1失点
- パットン 1登板 1回 23球 1失点
- 山﨑 1登板 1回 12球 無失点 1S
チーム打率(打者投手の打席は除く)
.321(106-34) ※.226(84-19)
チーム防御率
5.76(25回16失点) ※1.33(27回4失点)
先発防御率
6.91(14.1回11失点) ※1.80(20回4失点)
中継ぎ防御率
4.22(10.2回5失点) ※0.00(7回無失点)
※は前カードの成績
この様になりました。
打撃成績は向上したのですが、
投手成績が悪い時に戻ってしまいました。
３連勝して投手陣が復調したかとファンの期待も高まっていただけに
この２連敗は精神的に来るものがありましたね。
こちらを踏まえて独断と偏見で貢献度トップ３を発表したいと思います。
第３位
佐野恵太選手
あの場面での３ランは痺れました。
負けてはしまいましたが、
まだまだこれからとチームを諦めない気持ちにさせてくれる1打でした。
代打という難しい立ち位置で1打席1打席大事に集中している印象があるので、
これからの活躍が楽しみです。
第２位
濱口遥大投手
カード頭、
２連勝中で勢いに乗っているチームの中でプレッシャーのかかる登板だったと思う。
調子自体はあまり良くはない状況の中で、毎回ランナーを背負う苦しい投球だったが、
粘り強く投げ最少失点に抑えてくれました。
先発左腕が手薄な中、濱口選手だけでも調子を戻して欲しいところです。
第１位
柴田竜拓選手
今回独断で１位に輝いたのは柴田選手です。
守備に関しては一級品のものを持っているので課題は打撃だったが、
金曜日2安打2打点、土曜日3安打と存在感を示した。
どうせだったら昨日の試合、田中選手の状態もあまり良くないので、
先発で使っても良かったのかなと思いました。
これを機に何かを掴んでくれたら良いなと思います。
この打撃を続けていければレギュラー定着も見えて来るのではないでしょうか。
今後の活躍にも期待したいですね。
いかがだったでしょうか。
あくまで個人の意見なので様々な思いがあるでしょうが。
明日からの中日戦は必ず勝ち越さないといけない。
頑張ってほしい。
そして自分の応援している倉本が完全に居場所をなくしています。
ではまた
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— shuntaro@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年8月26日
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