【すぐ読める】江ノ島プチデートプラン

こんにちは、しゅんたろです。

今回は先日彼女と江ノ島へプチデートに行ってきましたので、

そちらの様子を軽くご紹介させていただきます。

前日寝るのが遅くなってしまう影響で集合時間は少し遅めの12時。

だったのですが、相手が寝坊...

結局集合できたのは15時。

しかし僕は待つことは嫌いでは無いのでその時間を有効に、

街をぶらぶら歩いてブログのネタを探したりと、

逆にこの時間があって良かったなという発見をします。

(普段はネガティブだがこういう時はポジティブ!笑)

無事合流し少し遅めの昼食を食べに江ノ島へ、

生しらすは時間が遅かったのでもう無く、

釜揚げしらす丼を食しました。

こういう所のたくあんとかってなんかめっちゃ美味しく感じる。

食べ終えた後は、江ノ島内をゆったり１周。

少しだけ雨がパラついて来たので少し急ぎ気味。

デートスポットである龍恋の鐘に行ったり、

その後海辺に行って日が暮れるまで海を眺めたりと、

のんびりまったり色んなことを忘れひたすら海を眺めてお喋りしてました笑

本当はこの日スパに行く予定だったのですが、、。色々ありましてね、、。

その後ポケモンGOのコイキングレイドに行きたいと提案があり、

それに向かう道中、何か屋台や着物を来た女性が沢山いる場所にたどり着きました。

そう、いわゆるお祭りというやつです。

こちらのお祭りがちょうど開催されていて、

コイキングレイドをしつつ露店を回って、

送り届け、速攻で帰りその日のDeNAの記事を書き上げ投稿した次第です。

それなりに楽しめたので良しとします。

軽く参考になれば、

ではまた

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リフレッシュするために江ノ島へ来たが、

キョロキョロ探すのはブログネタ…

完全にブロガー脳になってる

ブログを始める前は何となく歩いてた道が

何か意味がある気がして

なんか楽しい

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月12日

過去の旅記録はこちらから是非ご覧下さい

【DeNAブログ】3位と0.5ゲーム差 大和の先頭打者アーチとロペスの2HR、東の好投に打線が大いに応えた

こんにちは、しゅんたろです。

まず始めに大和の先制パンチが効きましたね。

初回に先制点が取れたことで、東にも少し余裕が生まれたか、

落ち着いた投球で投打共に優位に試合を進めていく。

３回にはロペスの３ランHR、

４回は相手のミスから大和のフェン直のタイムリー２塁打で5点を東にプレゼント。

その後ロペスの２打席連続HRで6点のリード。

先発の東は6回２アウトまで一人のランナーも出さない投球。

完璧なピッチングだった。

完全試合はマギーのHRによって絶たれたが、打たれたのはそれだけ、

8回 100球 無四球 1失点と11勝目を手にした。

これで巨人戦5戦5勝、球団60年ぶりの快挙であった。

新人王を確実なものとした。

それと共にもしかしたら最優秀防御率のタイトルも争う位置にいる。

来年の今永にはこのくらい活躍してほしいものだ。

伊藤のリードも素晴らしかったと思う。

これで3位とは0.5ゲーム差。

今日の試合勝つか負けるかでどのくらい今後が決まったことか。

とにかく勝利必須のプレッシャーの中、

完璧なピッチングをした東を讃えたい。

明日は試合がなく明後日からは今季ハマスタで最後の2連戦が控えている。

加賀投手と後藤選手の引退試合が予定されているが、

あいにく順位争いが混戦しているので、

どういう風な使い方になるかは分からないが、

とにかく勝って3位に浮上できるようにここは２連勝したいところだ。 

本日のポジティブ要素

• 大和先制パンチ・追加点のタイムリー・マルチ2打点
• ロペス150号３ランおめでとう 2HR4打点の活躍
• 東あわや完全試合かという投球で11勝目
• 最後はエスコバーがしっかり締める

明日には今朝上げた、今年ガッカリした選手パ・リーグ編を投稿予定です。

お楽しみに。

今日は短い内容ですみません...

ではまた

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各球団のファンに向けた

今季一番ガッカリした選手を

独断で決定(解説付き)

今回はセ・リーグ編です#プロ野球 #baystars #はてなブログ #プロ野球ファンと繋がりたい
2018年 プロ野球各球団今季…https://t.co/xABfykjJDZ

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月18日

2018年 プロ野球各球団今季1番期待に応えれなかった選手 (セ・リーグ編)

こんにちは、しゅんたろです。

今回は各球団の昨シーズンと比べて思うように活躍できていない選手、

いわゆるがっかりしてしまった選手を考えていこうと思います。

ちなみにこちらは独断と偏見が混じっているので、

この選手じゃない？という方が居たら誰でも簡単にできるので、

コメント欄にお寄せください。 

ーもくじー

広島　

薮田和樹 (4800万)

昨年 38試合 15勝3敗 防2.58

今年 9試合 2勝1敗 防5.71

昨年勝率1位のタイトルを手にし、今年さらなる活躍を期待されたシーズンだったが、

ツーシームの変化を大きくしようとしてフォームが崩れたりと思うようにコントロールができなくなり四球が倍増。

SNSの方でも少し一悶着あったようで心身ともに疲れているように見えた。

今年はフォームをしっかり固めることが必要みたいだ。 

ヤクルト　

山﨑晃太郎(1300万)

昨年 59試合 .242(219-53) 1HR 13打点 6盗塁 

今年 23試合 .184(38-7) 1盗塁

開幕スタメンを勝ち取り順調な滑り出しを見せた今シーズン。

しかし思うような結果出せず、打率が1割台となってしまった4/25に登録を抹消された。

その後7月に再び昇格を果たすが、１週間ほどでまた降格。

開幕スタメンという期待をされていたがそのチャンスを掴むことが出来なかったようだ。 

巨人　

田口麗斗(9000万)

昨年 26試合 13勝4敗 防3.01

今年 16試合 2勝8敗 防4.80

2年連続２桁勝利と先発の一角として安定した活躍を見せていたが、

今季体重を増やしたことにより本来のキレがなくなり、

自分の体をうまく使いこなせていない感じがある。

昨年まではビシビシ決まっていたアウトローの球などが簡単に打たれてしまっている。

来季に向けてまずは体重をじっくり絞ることとメンタル面の強化が必要だ。

中日　

ディロン・ジー(約1億9000万)

4試合 0勝3敗 防4.00

メジャー51勝右腕は開幕からローテの一角として期待されていたが、

思うような成績を残せず4/22に登録を抹消された。

その後5月に右手の血行障害を解消する手術をする為に帰国。

現在はリハビリに励んでいるが今季での退団が決定的となった。

DeNA

今永昇太(8400万)

昨年 24試合 11勝7敗 防2.98

今年 16試合 3勝10敗 防7.10

昨年DeNAのエースとして２桁勝利を挙げた歩く哲学者は、

今季スランプに陥っている。

開幕前、左肩違和感から開幕から遅れる。

4/24の広島戦、この日は今永の他に梶谷、鈴木誠也の復帰ということも重なり何か特別な雰囲気の中始まったが、初回から失点し負け投手に。

そこからパッとしない投球が続きなんだかんだで10敗目。

悩めるエースの復活がなくてはDeNAの優勝は程遠い。 

阪神　

ウィリン・アリースメンディー・ロサリオ・エルナンデス(3億4000万)

昨年 119試合 .339 37HR 111打点 ※韓国リーグ

今年 75試合 .242(281-68) 8HR 40打点

セ・リーグで一番がっかりしたのはこの選手だろう。

メジャー通算71発の看板を引っさげ韓国リーグでは2年連続で3割30本100打点を記録しOPSも1.075、出塁率は.414と高額年俸から大きく期待されていた。

キャンプでも特大の打球を飛ばしたりとメディアにも取り上げられていた。

しかしシーズンが始まると、ピタリと打てなくなった。

外角低めの変化球が元からの課題ではあったがそれに上手く対応できず、

成績も低迷、来季の契約は危うい状況となってしまった。

でも何というか自分も現地で実際に見たのだが、

とにかく優しい雰囲気の選手で(見に行った試合でバット叩き折っていたが笑)

敵チームの僕でもなんか応援したくなるような選手でした。

この他にもこの選手にがっかりしたとか、

逆にこの選手全然期待してなかったのに思ったより活躍してくれたなという選手がいましたら誰でもコメントは書けるようになってますので気軽に書いてくれたら嬉しいです。

次回はパ・リーグ編です。

ではまた

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各チームがCSにいくためには

何勝必要か？

どの位の可能性が？

今後の今永の起用法について...#baystars #横浜DeNAベイスターズ #はてなブログ #今永昇太
DeNA CSにいくためにはあと何勝必要？可能性…https://t.co/CG80kIOxS4

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月18日

DeNA CSにいくためにはあと何勝必要？可能性は？ 今永をどう使うか

こんにちは、しゅんたろです。

今日は田中健二郎投手のお誕生日ですおめでとうございます！！

加賀投手と後藤選手の引退セレモニーの日が決まりましたね。

ハマスタ最終戦が22日なので、その試合がもちろん引退試合だったのだが、

加賀投手のセレモニーが21日ということで多くの不満を生む形となった。

これに関しては発表が遅すぎる。

引退の申し出からすぐ決めることは球団としても難しかったと思うが...

22日だと思ってチケットを取った加賀ファンにとっては悲しい結果となった。

さて、今季10敗目を喫した今永投手だったが、

救済としてリリーフ転向の可能性が出てきた。

そうなるとおそらく石田の先発復帰が濃厚。

というか中継ぎを調整の場みたいになってて個人的にはなんか嫌な気持ちになる。

ファームで頑張っている選手もいる。(今永・石田以上の投手がいないのなら話は違うがそれはないだろう)

もちろんメリットとしてロングリリーフができる貴重な戦力になりうる事もできるが。

今季の今永は残りの時間を自分探しをした方がいいと思うのだが...

正直始めの方は調子が良くなくても

今永ならどこかで上げてきてくれるだろうと思っていた人は少なくないだろう。

結局最後まで上がってくることは無かった。

悩める左腕、自分で答えを見つけてもらうしかない。

今季各チームの必要勝利数(9/18現在)

ヤクルト 5勝10敗

巨人 7勝3敗 

中日 8勝1敗

DeNA 11勝4敗

阪神 13勝7敗

ご覧の通りDeNAは厳しい位置づけにいる。

ヤクルトの2位はほぼほぼ確実なものと言って良いだろう。

やはり巨人が濃厚か。

阪神とDeNAは連戦が控えており勢いがつけば連勝も狙える。

逆に負けが続くとズルズルいってしまうだろう。

明日の先発は巨人戦4戦4勝の東と吉川光です。

もう落とせる試合なんてない、

勝てる試合は確実にとっていかないといけません。

可能性が0ではない限り、

本気でやる価値はあると思う。

頼むぞ東！！

ではまた

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この3連休の伸びすごかったなー

この三日間で約1200人以上の人に見られたなんて

信じられないよなぁ

この中でどれくらいの人がリピーターになってくれたのか

今日一日ブログ村メンテで使えないからこれを機にツイッターの告知のみでどのくらいか1日やってみるとしよう

すごく減ると思うが試したい

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) September 17, 2018

DeNA・阪神打者成績比較 ベイスターズ各選手成績まとめ 9/16-17

こんにちは、しゅんたろです。

今回は歴史的大敗を喫したあの阪神2連戦の各選手成績まとめと、

貢献度トップ３を発表していきたいと思います。

今回は特別に個人的に気になった阪神の各打者の成績もまとめ、

チーム打者成績を比較していきたいと思います。

ーDeNA打者成績ー

• 大和 .111(9-1) 1盗塁 出.111
• 宮崎 .556(9-5) 2HR 3打点 出.556
• ロペス .500(8-4) 出.500
• 筒香 .167(6-1) 1HR 2打点 出.375
• ソト .375(8-3) 2HR 4打点 出.444
• 佐野 .500(6-3) 1打点 出.500
• 嶺井 .000(4-0) 出.200
• 細川 .000(1-0) 出.500
• 桑原 .000(8-0) 
• 伊藤 .000(3-0) 
• 柴田 .000(1-0)
• 乙坂 .000(1-0)
• 倉本 .000(2-0)
• 田中 .000(1-0)

ー阪神各打者成績ー

• 糸原 .375(8-3) 出.545
• 植田 .111(9-1) 出.200
• 大山 .727(11-8) 4HR 8打点 出.727
• 糸井 .500(8-4) 1打点 1盗塁 出.600
• 陽川 .300(10-3) 2打点 出.364
• ナバーロ .500(8-4) 3打点 出,556
• 中谷 .143(7-1) 1打点 出.400
• 梅野 .125(8-1) 3打点 出.300
• 伊藤 .500(2-1) 出.500
• 福留 1.000(1-1) 2打点 出1.000
• 鳥谷 .000(2-0)
• 坂本 .000(1-0) 
• 原口 .000(2-0)
• ※藤浪 (3-1) 1HR 4打点

ーDeNA投手成績ー

• 今永 2.1回 59球 4奪三振 2四死球 6失点 1敗
• 濱口 5.2回 98球 5奪三振 2四死球 3失点
• 田中 1登板 0.2回 33球  5失点
• エスコバー 2登板 2回 30球 無失点 1勝
• 石田 1登板 2回 40球 無失点
• 三嶋 1登板 1.0回 43球 7失点
• 砂田 2登板 2.2回 40球 2失点
• 三上 1登板 0.1回 15球 無失点
• パットン 1登板 1.1回 37球 1失点
• 山﨑 1登板 1回 25球 無失点

チーム打率(打者投手の打席は除く)青DeNA・黄阪神

.254(67-17)             .351(77-27)

チーム防御率

11.37(19回24失点)    ※1.50(18回3失点)

先発防御率

10.13(8回9失点)        ※1.38(13回2失点)

中継ぎ防御率

12.27(11回15失点)    ※1.80(5回1失点)

※は前カードの成績

やはり面白いくらい差が別れた結果となりました。

阪神のこの2戦の打率が.351ととてつもない数字になってしまいました。

しかしこんなに差があっても1勝1敗。

野球というのは不思議なもので前日あんな負け方をしても次の試合は案外勝ててしまうものです。それではトップ３いってみましょう。

第3位

エスコバー投手

濱口投手を入れたかったがやはりこっちだろうと。

第1戦では前の投手が完全にやられた悪い流れを断ち切り、

1回を無失点と好投。その裏のチャンスを呼び寄せた。

第2戦では10回の緊迫した場面で1点もやれない状況で、

最速158キロの速球を武器に相手打者をねじ伏せた。

前半の良かった頃の雰囲気が戻ってきた感じがあった。

残りの試合もしウィーランドをあげることになった場合、

誰が抹消されるかは分からないが、

確実に彼は今のチームに必要な戦力として働いてくれているだろう。

第2位

宮崎敏朗選手

2戦ともにHRを打ってくれた選手。

中でもここぞという場面での集中力で第2戦では能見から同点HRを放つなど、

４安打の活躍。

2番に座ることで特に打撃の変化はないのだが相手にとって脅威になっているだろう。 

HRを打てるバッターなのにゴロが多いと珍しいタイプのバッターではあるが、

それがまた2番としての役割をしっかりこなせている。

ランナーがいるときは巧みなバットコントロールで右打ち、

ランナーがいないときはHRも狙えるしチャンスメイクもできる。

こんな怖いバッター、敵に回したくないですね。

第1位

ネフタリ・ソト選手

昨日の勝利の立役者。

HR数も打点ももうすぐ筒香に追いつく勢いでHRを量産中。

2年契約延長もあり、今ではなくてはならない存在。

第2戦の第１打席、

初球が身体の近くを通り相手投手を睨み付けると、

モニター越しでも聞こえた阪神ベンチからの汚いヤジ。

それを聞いて阪神ベンチを睨み付けるソト、

その後HRを打ち再び阪神サイドを睨みざまあみと言わんばかりにダイヤモンドを一周、この場面をみてカッコ良すぎかよと思いました。

これからの活躍に大いに期待です。

阪神戦各試合の振り返りはこちら

(まだ見てない方は是非ご覧ください)

ではまた

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— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月17日

【7回のラミレス采配】について言及 ソト神様降臨 HRは正義

こんにちは、しゅんたろです。

本日の公示 武藤in→田中健out

先発の濱口、

ここ最近しっかり腕が振れているので直球とチェンジアップのコンビネーションがよかった。

中盤少しコントロールが乱れた場面があったが粘り強い投球を見せてくれた。

6回に2点目を取られ回の途中での降板となってしまったが、

先発の役割は十分に果たしてくれただろう。

濱口の勝ちを消したくないDeNAは三上にスイッチするが、

リードを守り切れず同点に追いつかれてしまう。

しかし何とか逆転までは許さない。

今日はAbemaで観戦していたのですが、

解説の小田幸平さんの捕手目線の解説、的確過ぎてビックリ。

言った通りに展開が進んでいって、解説で先にネタバレしてる感がありました。

是非うちの首脳陣として入って頂きたい。

この試合の7回の裏の采配について言いたいこと。

先頭ロペスが２塁打を放ち柴田がきっちり初級で送りランナーを３塁に進める。

続く伊藤がライトへフライを放つがロペスはスタートがきれず、

ここで同点延長を懸念して代走を出さなかったことが裏目にでる。

完全に攻めでなく守りの采配をしてしまった。

その後おそらく同じ理由でパットンをそのまま打席へ送る。

なぜだ？

外野フライで得点できなかった悪い流れのまま三振を喫し、

その後回を跨がせたパットンが失点。

7回という終盤に守りの采配、これは完全に首脳陣のミスである。

外野フライの場面ももちろんドンピシャで送球がきたらアウト、

しかし少しでも外れたらセーフになる確率が高い。

しかもその後のパットンに代打を送らない、

なおさらスタートを切らせるべきだったのではないだろうか。

完全にコーチと監督の考えに相違があったのだろう。

じゃないとこういった状況にはなり得ないだろう。

正直この采配に納得出来る人は誰一人いないだろう。

結果としては宮崎に同点ソロHRを打ってもらって助けられたのだが...

この打席の宮崎は顔がいつもと違った、集中力が凄かった。

監督の采配に関与されないHRは正義ですね。

その後試合は少し落ち着き出し延長戦へ。

10回宮崎が出塁し何かが起こりそうな雰囲気が球場を包む。

もう１試合も落とせない。

この男決めてくれました。

ソトのこの日2本目のHRが飛び出しサヨナラ。

今日分かったこと、

「ホームランは正義」

以上。

砂田・山﨑の粘りの投球、エスコバーの好投が流れを呼び込みましたね。

今日の試合は首脳陣のミスを選手が救った、そんな試合になりましたね。

本日のポジティブ要素

• 濱口試合を作る
• 宮崎猛打賞４安打
• ソト２発・宮崎アベック弾
• 砂田・エスコバー好リリーフ

明日、今カードのDeNAと阪神各選手の成績を比較した記事を投稿予定です。

お楽しみに！

時間など告知はツイッターにて報告すると思うので、

フォローしていない方は是非フォローしてくれると嬉しいです。

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— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) September 17, 2018

野球の「流れ」について考察 20失点で阪神に大敗 今永どう責任を取るか

こんにちは、しゅんたろです。

本日の公示 倉本in→井納out

完敗...。

相性の悪さがこんなにも出るのかという展開になってしまいましたね。

昨日とは全く違うチームの様でした。

今永は初回からストレートのスピードの割に球威が無く、

今回も変化球頼りの投球になってしまいました。

しかし変化球だけでは抑え切ることは出来ませんので、

直球をどこかに織り交ぜないといけないわけなんですが、

その直球が高めに浮き痛打されていました。

何かきっかけを少しでも掴んで欲しかったが、

今季はもう救いようがない感じになってしまった。

これで5戦連続5回持たずしての降板...

田中健は厳しい場面で流れを止められず、

連続押し出しや藤浪に満塁弾と、

また印象が悪くなってしまった。なんかごめん...

エスコバー、石田は何とか0に抑える投球を見せたが、

ここまで点差を離されるともう勝ち目はない。

これは逆にもう清々しいくらいです。

何とか少しでも良いきっかけを作りたかったが、

完全に緊張の糸が切れた。打線もつながりを欠いた。

この状況でも勝ちパターンの三嶋が登板、

本当に壊れてしまう...

序盤で先発がマウンドを降りてしまうと中継ぎに迷惑がかかる。

野球というのは目に見えない「流れ」で展開が左右される不思議なスポーツ。

ここまで抑えれたのに流れ1つで1つのアウトも取ることができない。

これは経験談なのだが、

流れが完全に来てる時や自分が絶好調の時などは、

本当に目を瞑ってもヒットが打てるくらいに体が勝手に反応するものだ。

ここまで来てしまうと投手はどこを投げても打たれる。投げるところがないのだ。

今日はその流れを作ってしまった今永の責任ではあるだろうが、

1点差でも16点差でも1つの負けなのであまり点差は気にしないでもらいたいが、

この大事な試合をぶち壊してしまったと責任を感じるだろう。

とりあえず、大山6-6, 3HR7打点は凄すぎ。

明日の先発は濱口と岡本です。

前回登板良い形で勝利を掴んだ濱口。

今日の不安な流れを払拭する投球に期待したいところだ。

切り替えるしかない。

このままズルズルいってCS争い撤退のターニングポイントにならないといいのだが...

本日のポジテイブ要素

• 佐野プロ初の猛打賞
• ロペスマルチ
• 筒香・宮崎アベック弾
• エスコバー・石田ナイスリリーフ

ではまた

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倉本上がって来たんですね
今年はもう見られないかと思ってた

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) September 16, 2018

貢献度トップ３は誰だ 巨人戦DeNA選手成績まとめ 9/14-15

こんにちは、しゅんたろです。

今回も巨人戦のDeNA各選手の成績、チーム成績、

チーム貢献度ランキングトップ３を発表していきましょう。

ー打者成績ー

• 大和 .375(8-3) 出.375
• 宮崎 .250(8-2) 出.250
• ロペス .000(7-0) 出.125
• 筒香 .333(6-2) 1HR 1打点 出.500
• ソト .375(8-3) 1HR 2打点 出.375
• 桑原 .167(6-1) 1打点 出.286
• 細川 .200(5-1) 出 .200
• 嶺井 .000(3-0)
• 伊藤 .667(3-2) 1打点 出.667
• 柴田 .333(3-1) 1打点 出.333
• 乙坂 .000(1-0)
• 関根 .000(1-0)

ー投手成績ー

• 平良 6.1回 83球 8奪三振 1失点 1勝
• 井納 6.2回 94球 5奪三振 1失点 1勝
• 三上 2登板 0.2回 12球 無失点
• エスコバー 1登板 0.1回 1球 無失点
• パットン 2登板 1.1回 27球 1失点
• 砂田 1登板 0.1回 5球 無失点
• 三嶋 1登板 0.1回 6球 無失点
• 山﨑 2登板 2回 25球 無失点 2S

チーム打率(打者投手の打席は除く)

.254(59-15)          ※.237(97-23)

チーム防御率

1.50(18回3失点)    ※5.04(25回14失点)

先発防御率

1.38(13回2失点)   ※3.86(14回6失点)

中継ぎ防御率

1.80(5回1失点)   ※6.55(11回8失点)

※は前カードの成績

今カードの２連勝は投手陣の踏ん張り、活躍に尽きると思います。

このシリーズを始めて初めてぐらいの防御率1点台、

打線の援護は少なかったですが1点でも多く取れれば点差なんて関係ない。

それでは今回の独断貢献度トップ３はこちら。

第３位

伊藤光選手

第1戦での井納が打ってチャンスを広げた場面、

ここは女房役として打つことが必須条件だった。

あの場面で打ててなかったもしかしたら試合結果は大きく変わっていたかもしれない。

井納伊藤バッテリーはこの感じでいければ来季最優秀バッテリーになれるかもしれませんね。これからの活躍にも期待です。

第２位

井納翔一投手 

 伊藤捕手のリードのお陰もあってか、

ここ最近安定した投球で先発の役目をしっかり果たしてくれている。

緊急降板であったがやはりイニングイーターは貴重だ。

特に中継ぎ投手の疲労が溜まってくるシーズン終盤に井納が安定してくれれば、

非常に楽になるだろう。

来季も先発として頑張ってもらいたい。

第１位

平良拳太郎投手 

 今回の１位はこの人でしょう。

細かいコントロールが抜群で本来は打たせてとる投球だが、

球威が良くコーナーにしっかり決まっていた為三振も数多く取れるところを見せた。

完封ペースだったが不運な形でマウンドを降りることになってしまったが、

今季最高の投球だったと思う。

この試合で何かきっかけを掴んでこれから躍動してローテを守れるような投手に成長していってほしい。

巨人戦各試合の振り返りはこちら!!!

(まだ見てない方は是非ご覧ください)

 ではまた

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明日はデーゲーム

ブログを書き始めて初なので

投稿時間とか1本か2本かとかも

まだわかりませんが

楽しみにしてもらえればと思います

最近交流とかツイッター更新とか

出来てなかったので

リプに読んで欲しい記事を貼っていただければ

読ませて勉強させていただきます！#ブログ仲間募集中

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) 2018年9月14日

 

DeNA平良冴え渡る投球 柴田レギュラー奪取へ CSも視野に入り始める

こんにちは、しゅんたろです。

本日の公示 乙坂in→楠本out

今日のラミレス采配、あなたはどう考えますか？

良い当たりを打たれ始めたから点差も1点、

ここまで好投していた平良を代える。

そこまで長く引っ張るつもりでは無かったので、1人出たら代えるつもりだった。

とでも言うのでしょうか。

でもチームが低迷していた中、

前だけを向いてここまでのし上げ諦めない姿を見せているのは評価しますがね。

結果三上は打たれましたがエスコバーはロペスの好守備で抑え、

同点は免れましたが。

こればかりは結果論になってしまうのですが、

正直平良一皮剝けるチャンスを潰してしまった感じがありました。

個人的にはあそこは続投させて欲しかったです。

しかし菅野相手に投げ勝った平良には大きな自身がついたのではないでしょうか。

6回1/3 83球 2被安打 8奪三振 無四球 自責1

まあ何にせよここを連勝できたのは大きいですね。

これで３位の巨人とのゲーム差は1.5とプランBも可能な圏内に入ってきました。

スロスタ気味の菅野相手にエラー絡みではありますが初回先制できたのが大きかったですね。

8回の柴田の粘り勝ちのタイムリーも大きかったですね。

こういう打撃ができればレギュラー奪取も凄く近づいてくるでしょう。

桑原のバントも生きましたね。

リリーフ投手もよく頑張ったと思います。

パットンはしっかり切り替えができてましたね。

三上はドンマイです。

山﨑はここ2試合特にストレートのキレが上がったように見えました。

ナイスピッチングです。

明日の先発は今永と藤浪です。

藤浪は7月26日の広島戦以来の復帰登板となります。

敵ながら何故か応援してしまうんですよね。

今永にはこの先発陣の勢いをそのまま続いてもらいたいです。

2人の好投に期待です。

明日からの2試合は非常に大きな意味をなします。

苦手なハマスタでの阪神戦。

ここで勝たないと夢は途絶える。

負けられない戦いが続く。

本日のポジティブ要素

• 平良好投4勝目
• 柴田8回貴重なタイムリー
• 大和マルチ
• 山﨑31セーブ目

ではまた

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ここ2日pv数も300後半くらいで

はてなスターや読者登録者さんも
少しずつだけど増えてる

ドカンと上がる事は出来ないが

こういう積み重ねが大事だと信じて

日々見てくれる方を楽しませれるよう

進化していきたい

いつも見て下さって

ありがとうございます😊

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) September 14, 2018

DeNA 宇宙人井納の力投 雨天の中リリーフも厳しい場面を切り抜ける

こんにちは、しゅんたろです。

本日の公示 田中健in→飯塚out

あんなに雨降ってるのに何でコールドにしなかったんですかね？疑問です。

井納はHR打たれたし雨降ってきたしで宇宙に帰って行きましたね。

というのは冗談で、

何があったのか何処を痛めたのか分からなかったのですが、

試合終盤ベンチにいたので大丈夫だとは思いますが。

テンポも良く要所良く危なげない投球を見せてくれました。

大城にHRを打たれた打席は打たれる気はしていました。

テンポが良い井納に対して自分の間合いを作って打席に入れていたので、

気持ちの整理がしっかり出来ていました。

これは打たれるなと、そこで感じましたね。

それ以外は安定感があり打たれる感じはしませんでしたね。

打線の援護もあり落ちついていました。

投打に活躍、非常に頼もしかったです。

6回2/3 94球 5被安打 5奪三振 無四球 1失点

井納のお陰もあって優位に試合は進められたのですが、

細川のスクイズのサインミス、コリジョン適用、パットン退場と

色んなことがあった試合になりました。

久しぶりにこういう試合を見ましたね。

岡本のあの打席はデットボールの判定。

完全に振りにいってるのでこれは実際はストライクなのだが、

なぜかそれが認められず、

岡本には申し訳ないがこれはパットンが激怒するのも無理はない。

温厚なパットンがあんなに怒るなんて相当だぞ！！

パットン退場後の大粒の雨が降りしきる中、

砂田は見事なワンポイント、

三嶋も厳しい場面でしっかり抑えてくれました。

長い長い色んな事があった8回を最少失点に抑えたのは大きかった。

今日の内海は調子は悪くは無かったですが、

DeNAの各打者あまり苦にしてる感じでは無かったですね。

今まで何であんなに打てなかったのだろうという感じ。

筒香・ソトのアベック弾は試合を左右しましたね。

色々ありましたがとにかく勝って良かったです。

明日の先発は平良と菅野です。

相手はエースという事で厳しい試合になりそうですが、

前3回9失点で降板した時の試合現地で見ていたので、

平良がしっかりリズムを作ってくれれば勝算はあるのではないでしょうか。

少しずつ良くなっている平良、踏ん張ってもらいたい。

本日のポジティブ要素

• 井納投打に活躍
• 三上緊急登板でしっかり抑える
• 砂田・三嶋大雨の中見事なリリーフ
• 筒香・ソトアベック弾
• 伊藤マルチヒット
• 山﨑３凡で３０セーブ目

ではまた

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負け越してしまった

一番下になってしまった

その中でこの記事を読み

希望を探し

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貢献度トップ３は誰だ カープ戦DeNA選手成績まとめ…https://t.co/PTIbLk5Fjj

— しゅんたろ@売れないブロガー (@shuntarororo) September 14, 2018